現在、大学４年。実家の会計事務所を継ぐために税理士科目免除が可能な大学院へ進む予定です。 そこで、まず税法にいくべきか…

Question

現在、大学４年。実家の会計事務所を継ぐために税理士科目免除が可能な大学院へ進む予定です。
そこで、まず税法にいくべきか会計にいくべきか悩んでいます。会計であれば、現在行っている大学から同じ学校の院へ進むのが一番ですが・・・
サイトを色々調べても税法免除のことは書いてあっても、会計はあまりないので、どうすればいいのか。
きっと会計は独学で取れと言われそうですが・・・
※免除の資格ホルダーは使えないとかの話はご遠慮します。

Answer 1

時間とお金に都合がつくなら、両方行けばいいんじゃないですか？
正直な話、大学の間にとりあえず受けてみて苦手なほうに行くのがよかったんでしょうけどね。

Answer 2

修士課程２年×２学部＝４年は大学院に行くんでしょ。

なら順番は行きやすい方から行けばいいんじゃないかな。

ただ、大学院に行ってる４年間に必要な２科目合格できるかなぁ。（税理士試験難しいよ。）

俺も２世だけど、意地で５科目合格したよ。（時間かかったから威張れないけど。）
きみも５科目合格頑張ってみれば。

Answer 3

税法免除に行きましょう。勉強するボリュームが会計より税法の方が多く、かつ科目合格が難しいからです。

Answer 4

院免するなら間違いなく税法系ですね。
会計で受からない人よりは税法で受からない人の方が圧倒的に多いし、実務的にも会計の実力あげておいた方が良いですよ。

まだ、若いんだから、親御さんが元気なうちは５科目試験合格を目指せば良いのに。

院免は試験組に馬鹿にされるよ。