解決済み
敬語について。「お疲れ様です。」に代わる良い言葉を教えてください。「ご苦労様」は目下に使うとされ、目上などには、「お疲れ様です。」を使うと世間で言われますが、ヘトヘトながら仕事中に「お疲れ様です」と言われると、疲れを思い出してしまいます。何か良い言葉掛けがないでしょうか?
職場を退出する時などの挨拶ではなく、昼間に電話で話す時や、メールの挨拶の言葉です。ビジネスの相手先なら、「お世話になっております」を使う場合があります。同じ職場の人に対しては、どのような敬語の言葉掛けが良いでしょうか?
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2人がこの質問に共感しました
勝手な思い込みかもしれませんが、「お疲れさまでした」と、過去形で使っていました。 中には、お疲れという言葉自体も気に入らない人もいるでしょう。 「疲れてねぇよ!」みたいに冗談交じりで返されることもありましたが、無言よりは良いと思っています。 今のところ、「お疲れさま」が安定して使われていると思いますので、他に代わる良い言葉が出るまで、タダのあいさつと思うしかないと思います。 それはイヤと思うなら、顔を見ながら会釈するくらいしかないと思うのですが。 同じ言葉を使っても、書かれているように感じる人もいますが、「どうも~」みたいに笑顔で返してくれる人もいます。 疲れを思い出してしまう人は、どういう言い方であれ、笑顔であれ、中で働いている人を「楽でいいよな~」みたいに思うのかもしれません。 知らんぷりをされるより「まっ良いか!」と思えたらいいと思うのですが、、、
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単に挨拶すれば良いです。朝ならおはようございます、午後ならこんにちは。問題は何も言わないことなのです。
挨拶は、別に敬語でしようとか考えなくていいものです。挨拶と敬語は、分けて考えましょう。まあ、海外にはお疲れさまですと言う日本語に該当する言葉はないようです。お疲れさまですに、敬語なんてありません、考えすぎです。
1人が参考になると回答しました
ありがとうございましたー、かな ありがとうーって気軽に言われるのも近しい感じがしていいかも
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