解決済み
警視庁においてはボーダーラインは公表されていないので恐らく知恵袋では正確な答えは得られないでしょう。 警視庁は「腕立て伏せ、バーピーテスト、上体起こし、反復横跳び」があることはあなたも知っているでしょうし。 あとは予想するか、自分から情報収集するしかありません。例えば ・他の地域の道府県警で公表されている体力のボーダーラインを調べてみてみる。 ・2chやみんしゅう、ジョブカフェ、予備校から情報を自分から収集する。 くらいですかね。経験則になりますが、男性の場合は腕立て30回、上体起こし25回、反復50回はほとんどの受験生ができます。もちろん女性は男性より体力テストを甘めに考慮されますが、確か女性でも腕立て20回前後はほとんどができてたと思います。腕立て伏せの回数から逆算すると女性の基準値は男性の基準値の約7割だと仮定。よって、「腕立て伏せ20回、上体起こし15回、反復横跳び35回」が妥当な基準になるのかな。 あくまで仮説なので、本当の合格ラインはきちんと自分から調べてみてください。ただ、体力テストよりも面接試験のほうがウェイトが大きいですから、体力テストはさほど重要ではないです。100kg級の柔道部の体格でなければ余裕だと思う。
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