解決済み
社労士試験合格率2、6%と今後の改正について 今回、社労士試験の合格率は2,6%として 社労士試験史上初の2%台ということになりました。この事実については、かつてから言われてた簡易裁判所代理権付与の為?という 見方も出てるそうです 以前、改正案について弁護士会などが 司法書士試験並みの難易度として憲法、民法、民事訴訟などというような条件を出した事から 1-合格率が司法書士試験並みとして3%前後となること 2-憲法、民法、民事訴訟法などの科目も追加させるべき というような観点からも見る事ができるそうですが 今回の合格率で試験的には1の要件は満たしています 合格率で見れば司法書士試験よりも低い合格率を出していて 今後は、もはや司法書士試験同様超難関試験となっていくことは 間違いないと思いこの傾向は続くと思われるとのことですが そうなった場合 簡易裁判所の代理権付与的にはどのくらい可能性があるのでしょうか? 試験科目に憲法、民法、民事訴訟を付け加えるだけなのか それとも論文式などの導入も考えられるのか 試験制度は変わるという見方なのでしょうか?
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それは以前から噂があったことですよね。 銀次郎の合格ブログというブログにも同様の記載が http://plaza.rakuten.co.jp/ginjiroueito/diary/201511070001/ 一方、同様の指摘をされていた方は若干反対の意見 http://sr-tips.com/strategy/test/3701/ 弁護士会からすれば、線癖つけて領域を犯されるのを 防いでいるのでは? 労働審判、簡易裁判を企業側として担当したことあり ますが、簡易までなら自社で、以上になると弁護士です。 客も安いから特定社労士と依頼するのかもしれないが。 過去の判例でも転籍させ転籍先でいじめ抜いて地位確認 損害賠償というものがあったが、転籍同意書に「命令」の 文言があるから出向だとか、論理構成等からいって こりゃすごいわと。 偽装請負を労働者供給事業だとか。主張やら相手の証拠 書類、主張を打ち崩す論理構成等やっぱ弁護士には かなわないなと思いますがね。つけ刃焼き場的に民法 憲法、民事訴訟法(笑)。ちとかじって何になる。 弁護士も過剰なため難癖つけている状態と見受けられますが。 といっても社労士も尻ドンですが。 それにしても銀次郎さん、合格発表までと急に論調が変わる のはちょっとついていけない。
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