解決済み
アプリケーションは20万もしないですよ。今は定額制ですので月々支払うだけです。しかも学生なら学割使えるかもしれません。ですのでアプリに関してはそんなに心配しなくて大丈夫です。 人によって組み合わせは違いますが、AdobeのPhotoshop、Illustrator、ドリームウィーバーがとりあえずあればいいかと。 2年あるわけですよね?あと。十分独学で行けます!しかも経営学とマーケやってるなんてかなり有利ですよ。私はむしろそれを学びたいです。 どこから学ぶか。これはなかなか難しくて、Web自体を組み上げるには先ほどでいうドリームウィーバーで行えますが、素材としてのロゴや写真を準備するには、IllustratorやPhotoshopが必要です。なので順当にいけばIllustratorかPhotoshopをまず覚える方が、操作という点ではいいのですが。。。 HTMLから覚えろ!という昔ながらの頭の固い人もおそらく出てきます。しかしそれを先にやるのはあまり効率的じゃないですね。あとでいいですし、今後必要なくなるかもしれません。デザイナーということでしたら。 デザインの感覚も必要なので、やはりまずは紙のデザインが出来るように、Illustratorから覚えるのがいいかもしれませんね。Webデザイナーはセンスない人が多いです。システム的なことは得意なんですが、デザインが破綻してる人が多いです。そういう人は紙のデザインできません。 グラフィックデザイナーはWebデザイナーに転向できますが、WebしかしらないWebデザイナーは、グラフィックデザイナーデザイナーにはなれないことが多いです。
初めまして、私は20歳のWebデザイナーです。 他の方も述べておられる通り、Webデザイナーになるためには最低限、Photoshopでのデザインと、HTML,CSSを使ったコーディングのスキルが必要です。 私も最初、本を買って独学で勉強し始めたのですが、何から手を付けていいのかわかりませんでした。 結局Webデザインのスクールに3ヶ月通って、スキルを身につけたのですが、最近はわざわざ足を運ばなくても自宅でパソコンさえあれば学べる便利なサービスが登場しています。 出たのは最近ですが、Webデザインのスキルを動画で学べるNESTonlineというサービスがあります。 https://nest-online.jp/ 動画を見ながら手を動かして、作品を作りながらスキルを身につけていくものです。 初心者向けの基礎的なことから、実際にWebサイトを作るとこまで、手取り足取り教えてくれます。 お値段もお手頃で、1動画5〜8分と短めなので、毎日コツコツ勉強できて、Webデザイナーに必要な技術を身につけることができます。 全て受講すると、現場でも使えるプロの技術を習得できるので、本気でWebデザイナーを目指す人にはおすすめです。
現役のwebデザイナーです。 web業界の仕事は、主に ・プログラミングをメインに開発を行うコーダー(プログラマー) ・ビジュアルに関することを担当するデザイナー ・開発チームとクライアントの間にたち双方の意見を調整するディレクター(営業職) が有ります。皆自分の得意分野を武器に職につき、他分野もできるマルチな方向になるか、一つの分野のスペシャリストになる方向でキャリアを積んでいきます。 ただ、どの分野でも最低限の知識、技術を持っていた方が当然いいです。仕事をすれば必要になります。私はスタートがディレクターという人を知らない(web製作会社は小さな会社が多く小さいところほど、兼任が求められる。そのため新人をいきなりディレクター職に置く会社はある程度規模の大きい会社のケースが多い。)ので、ディレクターの最低水準を知りませんが、webサイトを実際に作る人としての最低水準を上げるなら、 画像素材と原稿と完成図を渡されて、webサイト上に完成図と同じ様にwebページで再現する力が最低水準です。 このとき、プログラミングとしてはhtml、CSSというプログラミング言語を使うことになります。デザイナー、コーダーなら、この二つの言語は使えて当たり前という技術です。ディレクターは自分でweb製作をしなくても開発チームのスキルやwebサイトの構造上出来ること、出来ないことを把握する意味で知っておくべきことです。 なので、web技術の学習としては「どんなwebサイトや雑誌などの記事えを自分のwebページ上で再現できる。(メール機能、アニメーションやスライドショーなどはひとまず無視してよい。技術者的な言葉で言うなら「静的なページは作れる」)を目標にするのがよいです。 先ずやることは、学習環境を整えることです。 最初にやることはあなたのドメイン(ホームページ)を持つことです。有料、無料も色々有りますが「レンタルサーバー」で検索してどこかと契約してください。そして、 パソコンの設定で拡張子を表示するにし、メモ張で適当に文書を書きファイル名を「半角英数字.html」という名前で保存し、契約したサーバーにそのファイルを転送(アップ)します。この時点であなたのホームページが完成します。ブラウザ(インターネットエクスプローラなど、いつもホームページを見るときにクリックするアプリケーション)のurl入力欄に「契約したドメイン/アップしたファイル名」を入力すると、あなたが書いた文書が表示されます。 webサイトとは突き詰めると、文字データと画像データです。ですのでしっかり知識があれば、実はパソコンに標準で入っているアプリケーションでも開発できます。プロが使っているアプリケーションはadobe社の物が多く昔は一つ20万くらいして敷居が高い物でしたが今は賛否両論が有りますが、月額の課金制で使えます。 プロが主に使っているものを上げると、 グラフィック作成ソフト ・Photoshop 図を描いたり、写真の加工編集に強い。 ・Illustrator Photoshopとはアプローチが違い、線を描くのに適している。 この二つのソフトが一般的です。どちらも一長一短があり、用途に応じて使い分けますが、Illustratorはどちらかと言うと印刷物を作るソフトなので、web用に使うには少しデフォルトの設定を変えるなどの工夫が必要になります。(Photoshopもweb用のソフトではない。)どちらをメインに使うかは人によって意見が別れますが、web用ということであれば、Photoshopの方が相性がよいです。 プログラミングを書くソフト ・Dreamweaver このソフトはプログラムを代わりに書いてくれる。サーバーにデータを転送できるなどの機能が有ります。ただ、スキルを取得した人はプログラムを書いてもらうと言うより、予測変換など、プログラムを書く効率制を上げる手段として使っています。プログラミングになれた人は他のテキストエディター(パソコン上で文字を打つソフト)を使うことが多いです。 Dreamweaverは業界で一番普及しているソフトですが、Dreamweaverを覚えればWebサイトを作れるわけではありません。 サーバーとローカル(オフライン、あなたのパソコン)上のデータの受け渡しツール ・FFFTP こちらはフリーソフトです。シンプルで分かりやすいので多くの愛用者がいます。 ソフトとしてはこういった物を用意するのがおすすめです。ただ、現時点で出費を増やすのは悩むでしょう。その場合、下記のフリーソフトがおすすめですので、こういった物で代用する手も有ります。 ・GIMP Photoshopに近い機能を持ったソフト。印刷物には使いづらいがWeb用グラフィックソフトとしては最低限欲しい機能がある。 ・テラパッド プログラミングのテキストエディターとして愛用者が多い。プログラミングの上級者から見たらプログラミングに必要な機能しかない分、要領が軽くDreamweaverより重宝されることもある。 環境を整えたら実際にどんどんWebサイトを作ることをおすすめします。上述した通りにサーバーにデータを転送すればWebサイトは完成します。検索順位を上げる。閲覧者の使いやすさやデザインの質を上げるなどのことは一旦保留にして、作って楽しいという感覚を覚えるとよいです。そういう意味では最初にhtmlを覚えることをおすすめします。(とりあえず、webページのトップページは「index.html」という名前にするという点は覚えていてください。) html、CSSを学習するのに良い手段としては http://dotinstall.com/ と言うサイトがおすすめです。 こちらである程度の基礎知識やテクニックが着いたら、実際にwebページを作って見てください。自分のお気に入りのサイトのページを劣化番になっても構わないから、自分なりのプログラミングで、自分なりの画像作成方法などで挑戦してください。自分で考えるということが大事でこうすることでプログラムでも、グラフィック作成でもどこでつまずくか明確に分かるので克服すべき点が分かる様になりますし、調べられます。 そして、最終的な目標は完全に自分オリジナルでwebサイトを作ることです。Web業界に就職するには自分オリジナルのWebサイトを作って見せると言うのが常識になっています。多くの人は架空の会社、お店という設定で作成します。 就職の戦略やその他分からない事は大学の講師に相談する方が良いと思います。 先の回答者さまのご意見とは逆になりますが、この方のご意見は、デザイナー全般の立場の回答に見受けられます。確かに一理有りますが、紙媒体のデザインができれば全てに応用できるということはなく、正しくは「応用できる人は応用できる」だと思います。web業界にいる身としては紙媒体中心のデザイナーがWebも紙媒体と同様に思って作り、Webデザインとしては酷い物にしているケースをよく見ます。 やはり、Webデザイナーはプログラマーでもあるので、プログラミングの楽しさも知らないと正直続けられないと思います。 このような被せる発言はマナー違反であることは重々承知していますが、プログラム寄りの人、グラフィック寄りの人がいて、初期段階では何であっても「楽しい」という感情を追うのが重要だと思いますし、グラフィックもプログラムも同時並行で覚えるのが理想だと思うので意見させていただきました。 この方が言っていることも重要なことで、私がここで言ったことはあくまでもパソコン上の操作のトレーニングについて述べただけです。 雑誌の記事やポスターなどをよくみてください。一定の法則に乗っとり文字や画像を配置したり言い回しも凄く工夫しています。レイアウトパターン、配色パターンなどのテクニック本も沢山あるし、こういう部分はWebデザインでも重要なことですからしっかり勉強してください。
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