リスクは4つ。 ①なめていると看護学校に受からない ②看護学校も大変で中退者が出る ③なめていると看護師免許が取れない ④年齢ぶん就職条件が悪くなる 全部クリアして看護師職に就かないと、またフリーターになります。覚悟と学費があるなら挑戦してください。
今現在20代でフリーターにしか成れなかったという状況を見れば、勉強が苦手(理解力や根気かない)で、人並みの学歴すらない。 また、世の中には立派な学歴がなくてもきちんとした仕事に就いている人がほとんどなのに、それすらできていないことを考えると責任感がないとか、人並みのコミュニケーション能力がなく、また働かなければ生活に困るという差し迫った状況でもないのでそもそも就職しようという気もないのだと思います。 看護学校に進学しようと思った場合、まず入試に受からないとなりません。 学校のレベルはピンからきりまでありますし、そのきりの下には准看学校もあります。 学費は、学校のレベルが下がるにつれどんどん高額になる傾向にあります。(准看の学校はまた別の基準) 看護学校の場合、全日制の学校しかありませんので生活費を働きながら捻出しなければならないような社会人は、三年の就学期間の学費と生活費の準備か無ければ学校に進学することは不可能になります。 ピンの学校をあげるならば、公立の専門学校、国立医療センター付属の専門学校、赤十字系の専門学校などがそれにあたりますが、この中でも学費の安いと言われる公立の専門学校ならば、卒業までに150万もあれは入学準備から学費までなんとか賄えると思います。 そこから学校レベルが低くなるにつれどんどん学費は高額になります。公立専門学校の学費が年間20万くらいなのに対して、私立の並レベルの専門学校であれは年間の学費は60~80万。 ここまでの専門学校は、並みレベルの文系私大を受験するような人が受けるところです。 以下、どんどんレベルを下げていき最低レベルになれば年間の学費130万を越すような専門学校もあります。 このあたりは、職業高校などで指定校推薦がもらえるレベルです。 それすら難しい人は准看の学校を目指すことになるのですが、昨今そこそこの学歴をもった方でも仕事で挫折して看護職を目指す人が増えた為に、かなり入学レベルが上がった用に思います。 ここまで読んで頂いて、もしあなたが学校を目指せるだけの学力(ほどほどの進学校出身で勉強はきらいではない)と三年間の学費と生活費が賄えるだけの預金があるというならば、進学することをお考えになってもいいと思います。 ただし、看護師は一般的な男性サラリーマンと比べて別に高給取引りではないと思います。 それなりの企業に勤め順調に昇進した40代後半の男性サラリーマンならば、夜勤や残業などしなくても月収50万以上はもらっているはずです。 同年代の看護師さんは、二交代、三交代で夜勤をこなし、それと同じだけの給料を得ている人がどれだけいることでしょうか。 看護師=高給取りというイメージは、あくまで夜勤を含んでのことですし、日本では女性が一般企業で部長職まで上がれるような人が稀な存在なので、女性が定年まで勤めあげても男性の生涯賃金とは大きく隔たりがあり、それを踏まえて看護師に成れば女性でも人並みの給料が得られるということで、女性にしては高給の望める職業だという風に思われているのです。 あなたは男性なんですから、別に看護師になって夜勤をこなさなくても高い給料をもらえる仕事はいくらでもあります。 もっと言えば、看護師は女性だらけの職場。 男性基準で仕事の流れる一般的な会社ではありませんから、安易な気持ちでその中に飛び込めばすぐに辞めることになりますよ。 女性特有の人間関係って、普段それに関わらない男性にはなかなかわからないと思いますが、看護師になればそういった環境で上手く人間関係を築いていかなけれはなりません。 そもそも、フリーターをやっているような人は、社会性がないからそういった状況に陥ったであろうに、どうやってそこよりももっと大変な状況で仕事を続けていくというのでしょう。 と、いくらいってもわからないでしょうから、まずは受験から挑戦してみて下さい。 看護学校への合格→看護学校を無事卒業すること→国家試験に合格すること→フリーター経験がある人が就職試験で採用されること→仕事を続けること これだけの関門を乗り切れても、別に看護師は高給取りではありませんし、男性看護師がモテるとも思いません(むしろ余程世渡りが上手くない限りは変わり者扱いされるでしょうね)。 職場の同僚である女性看護師さんからすれば、生活の安定した大卒公務員や銀行員、教員など結婚相手として紹介してもらえることも多いですし、同じ病院内にはきちんとした学歴をもつ薬剤師さんやその他の医療職の人も多くいます。 高卒男性看護師などわざわざ相手にする人がいるとは思いません。
なるほど:1
そうですね。絶対になれると思います。どうか頑張ってください!直近の質問拝見させていただきました。自殺のこと考えてしまうということでとても心配になってしまいました。辛く、苦しいですよね。大丈夫です。貴方が悪いのではないのです。どうか、どうかご自分を責めないでくださいね。自殺は、本当に恐ろしいです。このような回答の仕方になってしまって、本当に申し訳ないのですが、必ず、必ず貴方のお役に立ちたい、それは、それは心からの想いです。どうか、どうか許してください。貴方のお役に立てること、それが何よりも、何よりもうれしいです。どうか、よろしくお願い申し上げます。 僕は、障害を持っているのに、全く親に理解してもらえず、「馬鹿野郎」「甘えるな」などと色々な言葉、そして虐待をされ、、、日雇い派遣も、僕がダメで、「いらない」といわれて派遣切り、、色々とあります、、、こんなダメダメな僕ですが、どうかよろしくお願い申し上げます。 まずなによりも、たとえどんな時でも、どのような状態でも、貴方は、貴方だけの個性と経験を持った、生きているだけでかけがえのない存在です。これは、確実なことですし、誰でも、必ずいえることです。だから、どうか安心してください。 貴方が死んでしまったら、自殺というのはとても衝撃的なため、今まであなたとかかわったことがある人やご家族ご親戚は一生苦しみ、後悔し続けることになると思います。トラウマなったり、夜眠れなくなったり、死に囚われたりする症状が出るそうです。最悪、自殺を誘発してしまいます、、風評被害、経済的被害、法的被害、、一生不幸になってしまいます。これは、死んでしまったら決して償うことができない、必要不可欠なものです。 ただ、このことは裏を返せば、生きているだけで、今まで貴方とかかわったことがあるすべての人やご家族ご親戚を苦しませない、貢献なさっておられるということになります。これは、何物にも代えがたいものです。 まずは、生きているからこそできる気分転換や楽しいことをして、ゆっくり休んでください。今では、昔と異なり、色々なものがあります。今後も、科学技術の進歩とともに、面白いものや楽しいものたくさん出てきます。それなのに今死んでしまったら、できなくなってしまいます。まだまだ知らない分野があると思うので、新しい分野を開拓するのも、いいかもです。(ゲームや本、漫画、映画、スポーツ?なども) 世の中広いですし、たくさんの、人、もの、場所があります。ですので、生きている限り出会いの可能性は無限です。いつか必ず、新たな出会いがあります。 そして、僕なんて、実はある生活上の事由を持っているため全く持てず、彼女いない歴=年齢です。そのような人もいるので、まったく気にしないでください。 看護学校に入ったら、まずは、学校の先生やスクールカウンセラーにまずは相談してください。 まずは、学校の先生とカウンセラーです。学校は守られたところだし、プロの方々だから、やさしく丁寧に対応してくれます。そして、守秘義務というものがあるので、相談内容なども二人だけの秘密にしてくれます。必ず、解決に近づきます。安心して、相談してください。心がとても楽になります。 また、学校は守られたところです。安心して、通われてください。貴方のために、貴方の今後のために、学校があるのです。 そして、親御様にもぜひ。もしも虐待をしてこない親御様だったら、どうか感謝の心を忘れないでください。そして、どんどん相談してください。 さらに、勉強も頑張ってください。心から、心から応援しております。計画を立てて行うのがいいと思います。頑張ってください。応援しています! 今、色々とつらいことがある僕ですが、どうか、どうかこの文章が貴方のお役に立てていればうれしいです。 また、見聞きしたところによると、人間関係のコツは、「聞き役」に回り、相手との価値観や意見の違いを認め、相手の意見に合わせることみたいです。(うん、そうだね。そう思います。)などという感じみたいです。また、感謝の気持ちを随時伝えていくのもいいと思います。僕はうまくできないけど、、、 また、ぜひ、必ず、必ず、僕の知恵ノート、「死にたい人、自殺がよぎった方のお役に立ちたいです!どうか、どうかよろしくお願いします。」 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n351402 もご覧になってください。(安心してご覧になってください)または、「死にたい人 お役に立ちたい」で検索してくれても、ヒットすると思います。必ず、お役に立てると思います。 この知恵ノートを必ず見てほしいのは、相談機関や医療機関のURLなど、色々と調べましたからになります。相談は、とても大切だと思います。でも、電話相談だとつながりにくいところとかもありますよね、、ですので、色々と相談機関や医療機関をお調べいたしました。相談すると、心が楽になると思います。どうか活用していただきたいです。したがって、どうか、貴方様に読んでほしいです。そして、必ず、生きながらえてほしいです。つらいことがあっても、どうかご自分を責めないでくださいね。どうか、よろしくお願いします。 やはり、一度きりの人生です。どうか、必ず、生きながらえてください。まずは、ご自分を責めずにゆっくりと休んでください。僕の想い、願いがどうか貴方に届きますように。そして、必ず貴方のお役に立てていますように!心から、心から祈っております!どうか、どうかよろしくお願いします。
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