教えて!しごとの先生
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42歳、統合失調症で発病から14年。手帳は2級で年金+A型就労支援+αで生活してます。 同じく病気入院の弟を扶養してま…

42歳、統合失調症で発病から14年。手帳は2級で年金+A型就労支援+αで生活してます。 同じく病気入院の弟を扶養してます。 精神障害者は回復をしても、結婚や就職が厳しく病状がよくても、障害者という偏見が付きまといます。友人や親戚づきあいもあまりありません。 精神保健福祉士や、教員資格も 精神障害者という壁で活かせない。ほとんど一般就労はあきらめてます。ハローワークの障害者枠でも精神は断られます。ありません。 ピアスタッフも地元では仕事としてはないです。 主治医も再発の危険は言うけれど寛解については考えがないようです。このまま障害者として薬を飲み続ける気がします。 回復後健常者のようになるという考えを捨てた方がいいのかな。 健常者とは違う道で精神障害者として生きる中でのささやかな自分の幸せな生活(就職や結婚という価値観よりストレスが少ない)をもとめていくべきでしょうか? 精神障害者は健常者と違う生き方しなくてはならないか考えてしまいます。 皆さんはどう思いますか。 離婚こそあれ、結婚や一般就職出来ないことや貧困のスパイラル、孤独など一度障害者になると受け入れなくてはならないような気がしてなりませんが。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    他の人にはない特殊な能力があるんじゃないかと思います。 しかも42歳ということはこれまでのいろいろな経験と体力、頭の回転が一番バランスの良い年齢だと思いますので、職探しに労力と時間を使わずに自分の一番得意なことで社会に貢献し、それによりお金を稼げないか考えてみたらよいかなぁと思います。最初はうまくいかなくても少しずつ改良し広く種を蒔いていけばいつか大きく実るときが来るのではないでしょうか。うまく軌道にのれば60代・70代になっても自分の判断と決断で働けるかもしれません。

  • ひとはそれぞれの環境によって生きがいを見つけていくものです。健常であっても結婚できなかった人もいれば、良い就職先に恵まれず、ワーキングプアで働いている人もいます。他人と自分を比べるのではなく、己自身を肯定的に受け入れ、自らがいる状況の中で楽しみをみつけ楽しむことが肝要だと思います。

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