医療事務面接「お年寄りはいますか？」 面接の際に、「一緒に住まわれてるお年寄りはいますか？

Question

医療事務面接「お年寄りはいますか？」

面接の際に、「一緒に住まわれてるお年寄りはいますか？」と質問されましたが、他界しているので「住んでいましたが既に他界しています」と答えると、面接官が口を真一文字にして渋そうな面構えになることが数回ありました。
現在進行形で一緒に住んでいる方のほうが有利なんでしょうか？
養護老人ホームと病院経営両方行っている医療機関で、この質問必ずされているんですが…。
質問の意図がよくわからないので、ご存知の方ご教授下さい。

Answer 1

別に医療事務の面接だからというのではなくて、面接する側として思うこと....

なぜ、簡素に「いません／おりません」の回答にならないのか？！

面接官が、さらに踏み込んで、その背景を問われたときに「別居している」か「既に他界」しているかを説明すれば良いのでは？！
聞かれた事以外の回答を、面接官は、どう捉えているか.....

でも、面接なんて、緊張して当然だから、対象者が少々のトンチンカンな回答なんてしても、余程の大失態な回答でもしなければ、致命的なことにはならない。
それと、面接の場で、面接官が、ニコニコ笑顔で、フランクにしているのもどうかと思うけど.....まあ、そんな人もいますけど....

つまり、「口を真一文字にして渋そうな面構え」自体には、そんなに深い意味が無いとも言える。

Answer 2

関係ないと思います
ただ、年寄りの方とのコミュニケーションが取れるかどうか気にします

「既に無くなりましたが、一緒に住んでいました」
と仰いましょう

その際に
・どの様にコミュニケーションを取ったか
・どの様な工夫をしたか
と言った事を話した方が良いでしょう

御参考に