介護事務をしていました。 介護事務か医療事務かと言われたら医療事務だと思います。 というか、現場の介護職がやりたいのでしょうか?それとも介護事務がやりたいのでしょうか? 介護職なら常に人手不足なので需要は大有りです。 介護事務は資格を取ってもほとんど意味がありません。この仕事はほとんどが経理業務も含んでいますので、簿記の資格の方が断然役に立ちますし採用されやすいです。 また、事務は現場経験者を異動させてくることも多い(現場を経験している方が仕事の覚えが早いため)ので、新規で募集をかけることが少ないんですよね
医療事務で働いてたことが、あります。 無資格で派遣で働いていました。 でも、収入は低く月始めにレセプトがあって3日間くらい毎日夜の9時まで働いて手取り12万でした。 ヘルパー2級は、誰でもとれる簡単な資格なのですが、ないよりはましなのかもしれません。 介護は、人手不足なので仕事はあると思います。 腰とか痛めるし、体力的には大変ですが夜勤をやった分、医療事務よりは収入は、あるかと思います。
>介護事務管理士の資格をとろうと思っています。 >その際に、介護職員初任者研修修了証(旧ホームヘルパー2級の資格)をとると、 >就職に有利だと聞きました。 介護事務の資格をとるのは、 絶対やめたほうが無難ですね。 ☆介護事務だけの求人募集というのは、ほとんどありません。 →厚生労働省が、 「介護保険は赤字だからしょうがない」と、 介護保険から施設や事業所に支払われる給付金をどんどん減らしています。 (介護保険制度は、2000年に始まりましたが、 それ以来、15年間、 給付金は、ずっと下がり続けており、 一度も上がっていません。) →そのため、赤字がかさみどうにもならず、 とうとう施設や事業所が倒産して閉鎖されるというケースも発生しています。 →ですから、施設や事業所には、 わざわざ、事務だけの人を雇って、 余分な人件費をかける余裕などないのです・・・。 ☆中規模・小規模の事業所・施設では、 ・お客様(利用者さん)のご家族がお越しになった場合のお茶出し ・介護保険への請求 ・お客様(利用者さん)の1ヶ月分の、個人自己負担分の請求書や領収書の作成 ・・・などは、 ・施設長、所長本人自ら ・施設長、所長の身内の方 ・サービス提供責任者やケアマネージャーといった介護職の管理職 ・・・などが行います。 →中規模・小規模の事業所・施設では、 人件費削減のため、 基本的に、 事務員は、一切、採用しませんので、 1人も、いません。 ※なので、大金と時間を使い、 一生懸命頑張って、介護事務の資格を取得しても、 結局は、 「資格がとれたーーー!やったーーー!!!」という、 自己満足だけで、全て終わってしまい、 せっかく資格をとっても、何のメリットもありません・・・。 ☆介護事務の資格を持っているからといって、 非常勤介護職員や非常勤ヘルパーに、 介護事務の仕事もやらせる施設・事業所は、 普通、まず、ありません。 >介護というのは需要があるのでしょうか? >お年寄りと話したりするのが好きなので、 >介護関係の仕事に就きたいのですが、 >あまり求人がないと躊躇ってしまいます… 例えば、 足が不自由な方の、入浴の手助けやトイレへ行くときの付き添い、 寝たきりの方のオムツ交換、 足が不自由な方が病院に行くときの付き添い 調理、洗濯、掃除 ・・・といった、 肉体労働系の介護のお仕事の場合は、 腰を痛めたり、体を壊したりして、 退職される方も多いので、 求人募集が、ものすごくたくさんあります。 →しかし、 介護事務の求人募集というのは、 ほとんどありません。
どっちも需要ないよ。 介護現場ならあるよ、若ければ。 すべて食べていけないほどの稼ぎだけど
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