21歳の男です。 バイトを3年近く続け、店はオーナーと奥 さんとで2店舗経営しており、自分はその2店舗 両方で勤務…

Question

21歳の男です。
バイトを3年近く続け、店はオーナーと奥
さんとで2店舗経営しており、自分はその2店舗
両方で勤務しています。一方の店舗での勤務は
非常に上手くいっており、そこにいる従業員達
もかなりいい人達なのですが

もう一方の店舗にいるバイトリーダーみたいな
立場が上の人がちょっと苦手で、自分が悪いことを
したわけでもないしミスもしてないのに、あからさ
まに不機嫌な態度を出してきたりします。
(品出し等で出た空のダンボールを床にわざと投げ捨てたり
仕事上の会話をしようとしても全てシカトしたり)
その人の事は前々から多少は噂で聞いてたので覚悟はしてい
たのですがやはりもうついていけないです。

しかし、極極たまになぜか上機嫌な時もありその時は非常に
雰囲気良く仕事が進められます。

前に嫌でその人が毎週休みの日にしかその店舗ではシフト入れないよう希望は出したのですが人が足りないみたいでどうしてもそれ以外の日にも入れられてしまいます。

最近では出勤前手足が震え、吐き気、胃痛や下痢になって
しまいバイトを休んでしまいました。

こういった状況の場合もう辞めるしかないのでしょうか？
一つの店舗が本当にいい所なだけにあまり辞めたくないと
いうのもあり、それ以外で上手くやっていける方法があれ
ば教えていただきたいです。

長文乱文申し訳ありません。よろしくお願いします。

Answer 1

安心してください。大丈夫です。
ほんとに解決する方法を教えます。
ほんとに、解決、しますからね。

①まず、そういう人は世の中たくさんいると認識する。

バイトや職場での、そういうイヤな存在に悩んでいる人は、もうたっくさんいます。イヤな奴も10人に1人くらいはいます。
ですから、少なくとも、
「なんで俺だけ…」っていう発想にだけはなってはいけませんよ。
というのも、被害者的発想になった時点で、脳みそは解決策や打開策を生み出せなくなるからです。

②そのバイトリーダーを自分のなかで大きくしない。

そのバイトリーダーは、あなたにとってはムカつくイヤな相手ですが、アメリカの大統領でもなければ、日本の総理大臣でも、有名なスポーツ選手でもありません。要は、そこらへんの蟻みたいな存在なのです。
自分の心のなかで、必要以上に相手のことを拡大視してはいけませんよ。
あなたは出勤前に震えや吐き気を催すとおっしゃってますが、
その理由は簡単。あなたがその精神幼稚で糞みたいなバイトリーダーに＂心が負けている＂からです。
心が負けたら、必ず病気になります。あなたの心が弱いのではなく、これは万人共通です。
ですから、バイトに行く前に、「あぁー、もう、嫌だなぁ」と言わずに、わざと、「よし、今日も、あのバイトリーダーのストレスのはけ口になってさしあげましょう！」と口に出して言ってみましょう。笑えてくるような言葉を言うのです。笑いは緊張と心の弱さを払拭しますからね。

③バイトリーダーに感謝の言葉を伝える。

これがとても重要です。
これは効果抜群なので、やってみてください。
なにかイヤなことをされても、
「ありがとうございます」。
ちょっとサポートしてもらったら、
「いつも助かります。感謝してます」。
必ず言葉にしてバイトリーダーに伝えてください。
これも万人共通ですが、「ありがとう」と感謝を述べられたり、
「背が高いですね」「かっこいいですよね」「仕事できますよね」とかって褒められたりすると、相手はその感謝したり褒めたりした人に対して、不必要に厳しく接することができなくなります。
科学でも認められていますから、やってみましょう。

④自分に優しく接してくれる人に感謝する

あなたはそのバイトリーダーについて不満を持っていますが、
その他の人は、あなたに対して優しいし誠実なのですよね？
ところで、あなたはその人々に対して、いつも感謝していますか？
場所によっては、そのバイトリーダーみたいな人があと3人もいて、あなたをこてんぱんに虐めていたかもしれません。
でも、他の人は誠実で優しいのですよね？
だったら、バイトリーダーもうるさいけど、それ以上に自分に優しくしてくれる人に「ありがたいなぁ」という思いをもっと抱きましょう。

⑤辞めてもいい

上の全てを試してもうまくいかなかったら、辞めましょう。
辞めていいです。
でも、これは自信があるので聴いて欲しいのですが、
上の①から④を実行すると、バイトリーダーが優しくなるか、バイトリーダーがあなたの前から姿を消すかのどちらかになります。
ホントです。絶対に、そうなります。
「そんな魔法のようなことあるの？」
って、これがあるんですよ。
「え、なんか宗教っぽい…」
って思ってますよね？
でも、アメリカやイギリスなどの欧米諸国では、すでにこのような現象を科学で解明しようと躍起になってるくらい、認められているのです。そもそも、古くから書物などでこういう現象が伝記されていますしね。

とりあえず、①から④をやってみましょう。
お金も時間もかかりませんから。