おばちゃん（オバサン）の社会的な存在意義を考えて下さい ・仕事はしていない・子育ては終わった という条件で。

Question

おばちゃん（オバサン）の社会的な存在意義を考えて下さい
・仕事はしていない・子育ては終わった
という条件で。

大声で騒いだり、お店で理不尽な事を言ってたりするのにも見合う理由を。

（質問に対する細かい反論、ツッコミは必要ありません。回答のみお願いいたします。）

Answer 1

まずは…社会的な存在意義ですね。
定められた税金を納め，また今後の税金を納める担い手（子供）を育成したという「社会的な成果」があります。

お店での理不尽さについては。
周りが黙認するからです。影で悪口を言ったとしても表立って直接注意しようとはしない気質が，結局が間違ったものを間違ったまま存在させることにつながるのではないでしょうか。
大声で騒いだり理不尽なことを言い立てるのは，若い男性にも多いと思いませんか？

たとえば，電車や病院に走り回る子供を注意しない母親。オバサンではありませんが大変迷惑です。
禁止されている場所で携帯電話を使う…全年齢性別の方々，これは「理不尽」とはいわないのでしょうか。
取引先で「理不尽な」注文を出してくる相手はオバサンだけではありませんよね。
理不尽さに年齢・性別は関係ありません。
「オバサン」というカテゴリーに限らず，理不尽な行動や言動をやり放題…という方々は，注意されるべきところで注意をされずに育ってしまった方々なのだと思いますよ。

Answer 2

あの人たちが一番金を持っています。
あの人たちの財布のひもを緩めてもらうために理不尽さに耐えるお店は多いのではないでしょうか。

食べる→太る→洋服を買い替える→友達に見せたくなる→外食→太る→・・・・・というスパイラルあればこそ
デパートやホテルのレストランが繁盛するのです。

Answer 3

自分の子供を成人させ、やるべき仕事を終えました。
今後は、自分の為の人生を送っています。
自分達が楽し生活が送れれば良いと考えていると思います。

Answer 4

夫の世話。

お店で理不尽・・・少しでも得するように考える。

大声で騒ぐ・・・（夫の世話から受ける）ストレス解消