解決済み
飛行機のパイロットになりたい19さいです僕には夢がたくさんあります。一つはパイロット、もう一つは建築士です、他にもありますがこの2つが特になりたかった夢でした 現在2年生の建築専門学校に通っています。 入る前はかなり迷った末建築にしようと決めましたがやっぱりパイロットになりたいという夢を捨て切れません。今は建築学校も卒業できないでパイロット養成学校などやり遂げられるわけがないと思い建築学校はしっかり卒業するつもりです。 しかし、卒業してパイロットをいざ目指そうというき、お金を出してくれた親や周りの人達になんと言えばいいかわかりません、それに自分はすでに親にたくさんのことをやらしてもらいお金もたくさん払ってもらってしまっていて、パイロットになりたい、だからお金を払ってなんて言えません、そして建築学校での2年間を無駄にするのではないかという心配もあります そんな心配があり諦めるべきなんでしょうが、やりたいと思ってしまうとなかなか諦められない性格で諦め切れません。 どういうアドバイスが欲しいかもわからないのですが、とにかくなにかコメントが欲しいです。 どなたかお願いします
自分はアメリカに2年いたので英語は大丈夫です、それと説明不足でした。日本の航空会社で働きたいとは思いますが、僕の希望はカンタス航空です、まぁオーストラリアに行ってパイロット学校行けばいいのですが、僕が一番悩んでいるのが建築をどうするかです。捨ててしまうしかないでしょうか?
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卒業して、そのあとは奨学金を利用して学校行ったら?
現在の学業で後40年くらいやる仕事を決めるのはもったいない。 しかしながら海外のパイロットスクールを経て、エアラインなどに就職するのはかなりハードルが高いです。スクールの就職の実績等をしっかり調べてください。 あと、どこのエアラインで働きたいとかそういう希望はあまりこだわらない方がいいですよ。どこか一社でもいいの合格を取れば勝ちです。入社前に持っている各会社のイメージなんて全然意味ないですから。 専門学校ということですが、航空大学校の受験資格は得られるのかな?受けられるなら、受けるべきですよ。エアラインに入ることを思うなら、海外のスクールに行くよりはるかに就職率高いですし、訓練費もはるかに安いです。
長期的なビジョンを持つならどちらもあきらめる必要はありません。私もアメリカにいましたが、アメリカのパイロットは多くの人が副業を持っています。中には医師免許を持ったパイロットなんて人もいます。パイロット辞めて不動産や、建築関係など全くの別の職種に転職した人を知っています。 日本の感覚で言えば一生パイロット、一生建築士でしょう。アドバイスできるとすれば、日本ではパイロットは若いほど好まれます。遅くとも20代のうちにライセンスを取得するか、航空大学校に入学する、または、自社養成試験を受けて航空会社に入社するのが良いでしょう。建築士としての資格は、オンライン大学とか、休みを利用しながらでもとれるでしょうし、仕事もパイロットのように65歳までとか定年はないでしょう。 ですから、順序で言えばパイロットを目指す。パイロットとして働き始めたら、建築士になることも目指す。日本の会社でパイロットしながら建築士として働くことが可能かはわかりません。しかし建築士になることは当然可能です。 カンタスについてはおそらくオーストラリア市民か最低永住権がなければ無理です。詳しくは自分で調べてください。永住権というのはある意味パイロットと建築士を同時に目指すより難しいですよ。
それは航空運送事業(anaなど)のパイロットになりたいということですか?その場合倍率は100倍程度です。相当な勉強量と運が必要です。それを目指すのなら九州にある航空大学校に入るのがいいと思います。 ただ飛行機を操縦したいというなら渡米してライセンスを取得すればいいと思います。英語力が必要ですが もしアメリカでライセンスを取得しても日本で就職できるかは微妙です。現在小型機のパイロットの需要は減少しているようです。
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