どうやって食うのか、考えてみてはどうでしょうか。 資格は道具。使い手が未経験者のアホなら、ムダでしょう。 司法修習後の浪人、司法書士試験合格後の無依頼。鑑定士はジジイの巣窟。 実務力がすべて。 無資格、無免許おおいに結構。 雇えばいいから。 雇われる側であれば、実務力の勝負。 あなたは、そこで既に敗れています。 何でもいいから突破口となる経験をするしかない、と思います。
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資格はただの紙切れ? ならば結婚もただの紙切れだな。 ホント適当な事を言ってるよな~ その紙切れを持たないものは、スタートラインにも立てない事実を知れ。 スタートラインに立ったならば、全力で走るしかないんだよ。 ほかの資格に目を奪われるならば、今の資格を極めてからにしなさい。 そして半か丁の博打は賽を振ってみなければ、始まらない。
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資格でメシが食えたののは昔。 今や宅建士と云えど就業するにあたり資格保有が前提であり、無ければ大手なぞ不要と云われる。又は強制取得させられる。 投資売りの業者なぞ皆実勤務ナシで借りているところは沢山ある。 資格所持だけの人なぞ腐る程居る。就業としての好条件にはならない。 それより実践でやれる根性の有無。 司法書士、鑑定士、会計士とてその資格だけ取得しても、どこに行けるかで違う。 問題はその年齢迄無職、経験ナシという点。 オレも色々な人間を視て入社させたが、30過ぎで社会経験ナシはとても使う気はしない。 まずは就職前の学校なりそれなりの施設から始めるべきだと思う。
独立開業するのであれば職歴なんて関係無いですよ。 宅建士とって、宅建業の免許申請して、営業保証金が困難だったら保証協会に入ればいい。 自宅を事務所にして、売買の仲介や賃貸借の仲介にうまく絡めば食べていける。 独立前に修行したいのであれば、規模の小さな不動産会社で宅建士の法定定数に満たなくて至急充当しなければならないような所を見つけたら良い。 難関資格は難関なのでそれなりの頭に加えて時間とお金の余裕が無いと難しい。 ちなみに宅建以外で挙げられてる日商簿記や基本情報や同レベルのFP2級とかは士業としての独占業務が無いから、独立開業には向かない。就職を前提で考えると30まで無職って事で難しい。 宅建士に注力して資格とって宅建業で食べていく、その後にFPや不動産コンサルタントの資格を取って、効率の良いコンサルティング業で食べていく。 住んでる地域にもよるが、人口減少に伴う不動産の処分や空き家問題がますます増加するので、対策・対応を上手に提案するコンサルティングのニーズは増加しますね。尚且つ処分する場合は媒介や代理で手数料が得られる。 ビジネスセンスがある人であればとても使いでのある資格が宅建士。 自分で土地や建物を持たなくても、売りたい人・買いたい人を上手に見つけて仲介すればお金になる。賃貸物件の仲介はこずかい程度の金額だが、土地や建物の売買の媒介であれば1件あたりの金額も大きく、とても魅力的。 不動産取引の裾野はとても広く、オススメの資格です。
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