簿記は国語と算数です。 たぶん覚えられないのは仕訳だと思いますが、 左側(借方)右側(貸方) どちらから埋めてもいいんです。 例えば例題として商品50,000を仕入れ代金は現金で支払った これは比較的簡単な商品売買の仕分けです。 現金が(お金)50,000減少するの解りますよね? この場合資産の減少ということで貸方に記入します 貸方(現金)50,000「資産の減少」 これで貸方(右側は埋まりました) 次に借方を埋めていきましょう「仕入れ」は(費用の発生) 借方に埋まります 借方(仕入)50,000「費用の発生」 これでこの仕訳が完了します。 (仕入)50,000「費用の発生」(現金)「資産の減少」 仕訳ってこれが基本「」の内容のようになんで借方、貸方に埋まるか それを理解すると仕訳はすんなりできます。 知恵ノートで仕訳のルールが書いてありますのでそれを見てください。 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n350169 簿記って学校とかスクールで学習&通信教育ならば予習なし復習だけで 学習してください。独学なら予習1:復習9 これで復習中心に学習してください。 簿記は覚えるんじゃなくて身に着けるものです、この方法でやれば 楽に身に付きますよ。
1人が参考になると回答しました
覚えられないのはどこの分野なの? その分野によっては誰でもがやなむところなのか、特定の方が悩むところなのか分かりますよ。 なのでどこの分野でどのような問題が分からないのか具体的に書いてみて下さい。 分からないところでも、「このようにして覚えると理解しやすいですよ」という助言がいただけると思いますよ。
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