営業マン雇ったからと言って、営業マンに給料払えるほどの仕事をとってこれるとは思えません。 そもそも司法書士事務所、行政書士事務所の営業マンが務まるためには、営業マン自身、その方面に相当精通していないと、営業の成果なんてあがりません。精通している営業マンが仕事とってきて、本職の司法書士、行政書士が営業マンに給料払ってもまだ余るぐらい儲かるようになるのであれば、その営業マン自身がもうちょっと勉強して司法書士、行政書士の試験に合格して自分で開業した方が、もっと儲かります。よって、司法書士事務所、行政書士事務所が営業マン募集しても、応募してくる営業マンは、自分がもらえる給料以下の仕事しかできない営業マンだけです。
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