解決済み
医療事務をしています。 産婦人科の術前検査でD-ダイマーが返戻されてきました。 病名は血液凝固異常疑いをつけています。 過剰検査と思われたのでしょうか。医師いわく、スクリーニングとして必要とのことですが。 スクリーニングとしてできないなら、他にもスクリーニング目的で行った検査すべてひっかかるのでは?なぜD-ダイマーのみ査定されるのか理由がわからないとのことです。 医師に説明するために良い資料はないでしょうか。
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術前検査で血液凝固の検査では普通PT,APTTを算定します。 レセプトに「術前検査」と備注して請求すれば特別に病名は必要ないのですがDダイマーまで算定するとなると過剰で必要性はないとの判断での査定と思われます。 Dダイマーの適応はレセプト審査上「深部静脈血栓症疑い」などの「血栓症」性の病名が必要ですので先生にお願いしてつけてもらったら如何でしょうか。これでOKだと思いますが。 それでも術前検査のスクリーニングで3項目は過剰と判断されれば査定になる恐れはあります。これはレセプト審査をする先生方によっての見解でも違います。 元々の既往に血栓症があればもちろん大丈夫でしょうけれど。
医師は専門家なんですからあなたが医師に説明しなくてもいいと思います。 なぜ医療の専門家がわからないことを素人が調べて答えなければいけないのですか?スクリーニング検査として認めないという意味で査定されていると思います。スクリーニングとしてできないならスクリーニング目的の検査は全部できないの意味がわかりかねます
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