喫煙と飲酒の質問

Question

喫煙と飲酒の質問転職の面接でタバコは吸いますか？と聞かれたら、
「時々、吸います。」と答え、
お酒は飲めますか？と聞かれたら、
「はい、酒豪ではありませんが飲めます。」
と答えたら良くないのでしょうか？

Answer 1

私は、現在60歳の男です。
タバコは40歳でピッタリ辞めました。
今でも忘れませんが昭和63年12月10日から禁煙したのでした。
それまで何度か本数を減らしたりしたのでしたが、又戻って吸ってしまうのでしたが
、その時から決意し本当に辞められたのです。
当時、会社の代表者でしたので社員に対して「タバコを吸っているのを見られたら1万円請求して欲しい。」と
私から皆さんへアピールして辞めたのです。
元私は警察官の特殊部隊の隊員でしたが訓練の際にタバコは大きく影響して
吸わない隊員より体力的に劣りました。
タバコは自分の身体の為に絶対に悪い影響を及ぼす習慣です。
その点、お酒は私は程度問題で適量ならばストレスの解消にもなるし
良いと思います。
でも、これも50歳から55歳までの5年間は辞めていました。
40歳代に高級なヘネシーなどのブランデーばかり飲んでましたが
周りの友人が次々に酒の飲みすぎか倒れたり若くて亡くなり、私も自分の
健康を考えて辞めたのでした。
このように他人の迷惑問題より年齢的に徐々に酒の飲み過ぎは
堪えてくるようになってくるのが自分の身体で感じる時期が誰でも来るのです。
従って、他人が良いとか悪いとか判断する問題では無いと思います。
自分の身体の健康問題ですからタバコや酒を好きなだけ飲んで早く短く生きるのも
本人の自由です。
ただ現在の社会風潮としてタバコは禁煙場所が多くなったし、お酒も酔って他人に迷惑を
掛けたら直ぐ警察沙汰になりますから人間的に批判される事が多いでしょう。
ことに警察官が私的でも酔っ払ってクダを撒いている姿は、批判も受けるし絶対に出世も出来ません。
これは何処の職場でも同じに思います。
適量に他人に迷惑を掛けない範囲で楽しむのがコツで「飲酒道」と言う酒飲みの礼儀を弁えるべきでしょう。
依って、面接などに措いても私のような考え方でタバコやお酒を楽しむと言う考え方ならば
それによって人間的な評価はされないと思いますよ。
私も面接する時にはタバコや酒を吸ったり飲んだりする人間を低く評価は一切して来ませんでした。
貴方の質問の意図に沿わないかも知れませんがご参考に。

Answer 2

タバコは、「禁煙中です」と答えるのがいいと思いますよ。
吸いませんでは、たまたま見られたらかっこ悪いし、

お酒は、それでもいいと思いますね

Answer 3

それが嘘でないのなら、良くないということはないと思います。

職場が完全禁煙だとか、
お酒を呑むのは歓迎されない職種なのであれば、
マズイかもしれませんけどね。

Answer 4

多少のユーモアがあって、いい回答だと思いますよ。