解決済み
社労士事務所の労働条件について。 今転職活動をしています。先日、社会保険労務士事務所の面接を受け、合格の連絡をいただきました。労働条件に合意すれば本採用との事です。 その事務所の求人は、ハローワークで見つけたもので、求人票では就業時間は10:00〜18:00、残業時間は月平均14時間との事だったのですが、そもそも合格の連絡(メール)が来たのが21時、労働条件の話し合いのために事務所に来て欲しいと言われた時間が◯日の9時、もしくは19時、といった具合で、いずれも就業時間外でした。 前職は残業がとても多いのがネックで辞めたため、転職先は残業が少ないという点にとても重きを置いているのですが、上記のような感じのため今から不安です。 今週、労働条件の話し合いのために事務所へ行くのですが、どういった点に気を付ければ良いでしょうか。先方に聞いて確認しておいた方が良い点などあればご教授願います。
4,824閲覧
私も一時期働いていましたので大体わかります。 残業時間が短いという考えは甘いですね。 本来新入りの方に与えられる仕事は定時か15時間程度。 新入りのうちからそんな量はないです。 慣れてきたらどんどん仕事を増やすんでしょう。 他の人や先生が働いているのに帰れるかといえば帰れないですね。 必然的にサービス残業になってしまいます 用もないのに残っているから残業代なんてもらえません。 慣れてきたら残業はどうなるのかですが、これは人の能力によって 様々です。要領のいい人は早めに仕事終わってます。 悪い人は夜遅くまでかかってしまいます 私は要領の悪いほうでした。残っていた分の残業代は払う気など ないですよ。
なるほど:2
現在社労士事務所勤務です。 まず、「残業したくない」のであれば社労士事務所勤務は向いていません。 年間を通して繁忙期は決まっており、全ての顧客の仕事がその時期に集中しますから、残業は必至です。 さらに、顧客は突発的に仕事を依頼してきます。 無理難題も言ってきます。 こちらが「あなたはお客の中の一人」と思っていても、相手は「ほかの客のことはどうでもいいから、とにかくウチの仕事を完璧にしてほしい」と思っている、極めてワガママな存在なのです。 ことほどさように、高い顧問料を払っている顧客は「使わにゃ損損」とばかりいろんな要求をしてきます。 それらにいちいち神経をすり減らされるようであれば、難しいかもしれませんね。 社労士事務所は完全に「サービス業」ですから、「お客様は神様です」的精神がないとやっていけません。 勘違いされているかたが多いのですが、社労士事務所の職員は官公庁の職員とは全く違いますのでね。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
社労士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る