自分の呼吸のリズムが「分からなくなる」っていう意味や状況が分からないのですが、もともと何かぜんそくなどの持病をお持ちか、痩せ型で虚弱体質のような方という事なのでしょうか…御苦労されているようですね。 山に登る方の話によると、気圧の下がる標高の高い場所に行った際は、地表にいる時のように呼吸をしていては、空気を肺に取り入れにくいのだそうで、呼吸は吐く事から始めると、自然と吸わざるを得なくなるので、体に酸素を入れやすくなるのだそうです。 私も山に登る度に吐き気や頭痛のする高山病持ち(?)で、その話を聞いてから、まだ標高の高い所には行ってはいないのですが、次の機会には試してみようとは思っています。
過呼吸起こしたときの対処法で袋を使うのはどうでしょう!
思い出すまで呼吸を止めます!30分もあれば思い出しますよ。
全てテレビの引用ですが、回答させていただきます。 NON STYLEの石田さんと、ブラマヨの吉田さんも同じようなことを経験したことが何度もあるそうです。 吉田さんは石田さんに相談すると、石田さんは メトロノームに呼吸のリズムを記録しておいて、それを聞くそうです。 上には上がいるという事で吉田さんは少し救われたそうです。 つまり、そういう相談が出来るような友達に、その不安要素を相談してみると良くなるかもしれません(吉田さんのように、(笑)) そういうのではなくて発作的なものであれば、病院が一番でしょう。 長文失礼いたしました。
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