解決済み
第141回の日商簿記検定の1級の受験を控えているものです。過去問や模擬問題といった参考書の購入を考えています。 そこで、いざ買おうと思い調べてみると TACや大原、ネットスクールなどの様々な出版社の問題集が出てきてどれがいいのか悩んでいます。 そこで、どの出版社の問題集がわかりやすいか(解説など)出題予想が当たっているかなどの総合的な判断でみなさんのオススメを教えてください。 ちなみに普段のテキストや参考書は大原出版のものを使っています。
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ぶっちゃけ大原(通学授業)でやってるのなら 直前答練をやってると 過去問なんてやる余裕ないですwww 通学じゃなくて市販のテキストでやってるのなら 過去問はTACがいいでしょう ネットスクールのものは なにか商簿と工簿が別々になっていて 使いにくいですね (解説はまあまあですが) 大原の過去問はダメです まったく使い物になりませんwww とくにワークシートとか あれは全経上級では 計算過程も書かされるので 止めたほうがいいですよ 大原の欠点は すべてワークシートです あれを公式に採用してるのは 大原だけです さらに連結会計では 非支配株主持分の 期首残高と当期変動額を区分してないので あれはイカンですよ (連結精算表で不便になります) ほんうに余裕があるなら ■過去問はTACかネットスクール ■直前の模擬試験は ラストスパート模試(ネットスクール) がいいと思います ※あれもこれも手を出す時間がないので 同じものを繰り返しやるしかないですね
過去問はTACがよろしいかと。(どこでも大差はないような気がします) 予想問題はネットスクールのラスパがよく当たります。140回合格者ですが、商・会だけでも繰延税金資産の回収可能性、ストックオプション、分配可能額、連結CFなどが的中しましたし。
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