解決済み
生活保護受給者の若い方に質問です。私は就労を目的に生活保護受給をしていましたが、ハローワーク求人に応募しても役場の就労支援担当から辞退しろと、そんなことを何度も繰り返し、一方では早く仕事を決めろとその担当者からいわれ、心身共においこまれ、就労支援扶助という月5千まで認められれば支給されることを知りケースワーカーにそんなものはないと嘘を付かれ、毎月いっぱいいっぱいで、そんな低い生活保護での生活と就労支援が原因で神経症を患ってしまい、今は仕事を探すこともすることも禁止とドクターストップしてます。毎日他の受給者は何をして過ごしてますか? 私は飲食したり、外に出ている何かするお金の余裕すらもなく、曜日も時間も感覚がなく家にいるだけです、
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>ハローワーク求人に応募しても役場の就労支援担当から辞退しろと >一方では早 く仕事を決めろと 単に客観的に見て色々と無理筋の求人に応募していたからじゃないですか? で、現実的な就職活動をしなさいと言われていたのでは無いですか? >就労支援扶助という月5千まで認められれば支給されることを知りケースワーカーにそんなものはないと嘘を付かれ、 就労活動促進費の事ね。 それに関してはまずは福祉事務所が被保護者の「自立活動確認書」を作成した上で、それに基づいた支給要件を満たして初めて認定されるモノだよ。で、その内容や方針に対しては行政区によって違いがあるかもしれないから何とも言えないけど、そこをきちんと理解して担当者に話をしていれば、また状況も違っただろうなぁ。というか、担当者自体がその制度をあまり理解してなかったのか、もしくは説明の仕方が下手だったのか・・・ >今は仕事を探すこともすることも禁止とドクターストップしてます。 就労不可の診断が出たわけですな。 自分は以前ケースワーカーをしてましたが、自分の担当ケースや相談者と接する上で重要なポイントにしていた事があります。 それは相手の頭の中を整理してあげる事ですね。 特にあなたみたいな頭の中が混沌としている人にはそれが大事な事で、混沌としている人というのは「自分がこうしたいと思う内容と状況が著しく乖離している」「聞きかじりの知識で勝手に判断し、聞く耳を持ちにくい状況に陥ってる」等自らを混乱状態に追い込んでしまってるのね。 だから、それをほぐしてあげないといけないわけ。 そのためにはじっくり話を聞いて、その上で状況整理をしてあげて(特に時系列の整理)、問題点を拾い上げて対処法を一緒に考える。 そうすると、大抵の相手は顔付きが変わるんですよね。「いっぱいいっぱいの表情」から「穏やかな表情」に変わるというか・・・ まぁ、あなたの担当者はそれをする余裕が無い様にも見受けられるので、それは仕方が無いとしか書き様が無いけど、それならそれであなたの方が「担当者は悪気は無いけど余裕は無い人である」と内心上から目線で考えて応対すればいい。 で、生活保護制度として分からない事があれば、ここで質問するなりして自分で知識を増やしていけばいい。 そうすれば、少しづつ心に余裕も出て来ると思いますよ。 最後に、 >毎日他の受給者は何をして過ごしてますか? 自分が担当していたケースで言えば、人それぞれだったよ。 まぁ、皆さん色々工夫していたね。
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