控えめな性格を治したいです。 私は今大学院2年の就活生です。 私は控えめな性格のため、面接で自分のしてきたこ…

Question

控えめな性格を治したいです。

私は今大学院2年の就活生です。

私は控えめな性格のため、面接で自分のしてきたこと、研究や部活動の話を堂々と話すことができません。

でも教授や部員からは褒められたり評価されたりします。
それでも私は誰でもできることをしただけだし、自分一人でやったわけでもないから何もすごくないと思っています。

ある実験が成功した時、教授は私を褒めました。私が研究に加わって実験が進むようになったみたいです。しかし、私は実験を嫌う先輩を催促しただけです。実験計画は一応自分で考えますが、実験前に教授に確認を取って、修正があればそれに従って実行する。

私目線で書くとただの操り人形のようになってしまいます。
たぶんここに書いてあること自体消極的に書いてしまうので、本質は伝わってないと思います。

面接ではこれより少し早くポジティブに話しますが、言い切らない所があって自信なさげに聞こえるんだと思います。
実際、自信ないですから。

私は話が下手で嘘がつけず、話を盛ることさえできず、今までに10社程落ちました。
仲のいい友達や研究室のメンバー、部活の後輩、親からは「優秀だし、真面目だし、すぐに職見つかるだろう」と最初は期待されてましたが、今では「まだ内定もらってないの？大手狙いすぎじゃない？」とか「なんでだろう？普通に内定もらえそうだけど、、、」と言われてます。
私は心の中で「だからそんなに優秀じゃないし、今までは人に助けてもらったから成し得たことばかりで自分の実力はこんなもんなんです」と思っています。

文章から私の控えめな性格、ネガティヴな性格が伺えると思いますが、この性格変えた方がいいですよね？
性格は変えなくても、自分の良さを見つける方法やそれを伝えるための方法があったら教えてください。

Answer 1

＞私は控えめな性格のため、面接で自分のしてきたこと、研究や部活動の話を堂々と話すことができません。

｢堂々と｣話す必要はないでしょ笑

性格が控えめなら、控えめに話せばいいのでは？

院生なら、論文を書いた事がありますよね？
論文書くのに、堂々と書こうとか控えめに書こうとか、思わないでしょ？研究目的と手法、結果、考察など、事実を淡々と記載するのではないですか？

面接でも、それでいいと思いますよ。

しゃべるのが下手なら、レジュメなりプレゼン資料なりを用意しておいて、それを配布して、それをもとに説明すればいいのでは？
(院生なんだから、それくらいはできるでしょ？笑)

＞私は心の中で「だからそんなに優秀じゃないし、今までは人に助けてもらったから成し得たことばかりで自分の実力はこんなもんなんです」と思っています。

あなたが優秀かどうか、実力があるかどうかを判断するのは、面接官です。あなたではありません。勝手に自己評価しないように笑

ご質問者様は、客観的事実を淡々と説明すれば、それでいいんです。

Answer 2

控えめと言うか、自分に自信が持てないのですね。
中途半端に生意気な人間よりはよっぽどよいですがね。
さて、自信が持てないのは、一つは評価ができないからです。
そのためには、客観的に全体を見る訓練が有効です。
長くなりますが、以下のＨＰ にいろいろヒントがあります。
参考にしてください。
http://manabizz.c.ooco.jp/new/?page_id=72

Answer 3

ガンバ、、、、、、、、、

Answer 4

就活で採用側から吟味されるのは、「現在の質問者様」ではなく、過去と現在から推測される「将来の質問者様」です。正社員採用したら、10年、20年、定年までと働いてもらう前提ですから、これから伸びそうにない人は採用したくないのです。

ネガティブ発言を連発すると、どうしても「仕事を任せられない人」「将来性を感じられない人」と判定されて、内定が貰えません。

質問者様は謙虚な性格なので、自分の過去や現在について「盛れない」でしょう。けれども、自分の将来については「盛って」話しましょうよ。そこのところだけポジティブになれば、内定は貰えますよ。