解決済み
就職活動をしている大学4年生です。 自己PRの添削をお願いします。 私は「今よりもっと良くしたい」と思い実現することができます。例えば、サークル活動で部員とは一味違う工夫をして広告協賛数1位を獲得した経験があります。工夫とは、事前に広告サンプルを数種類作成し、訪問時に料金プランと併せて提案したことです。場所が分かりにくい企業であれば地図を載せ、子ども向けの歯科医院であれば可愛らしいイラストを載せるなどの工夫を凝らし、また、作成が難しいと感じる要望でも自分で勉強をして応えられるようにしていました。その結果、熱意が伝わったと言っていただけることが多く、信頼も得ることができました。
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私は「今よりもっと良くしたい」と思い実現することができます。 (「今よりもっと良くしたい」この文はすこし長い。リズムが悪く、すっと頭に入ってこないので、読みなおしてしまう。「より良くしたい」の方が良いかもしれません。) 例えば、(例えば この言葉は良くない。幼稚に見え、文としても見栄えが良くない。) サークル活動で(この後に、「工夫をして」と、くるので、「て」の音が続いてしまう。少し書き方を変えた方が良い) 部員とは一味違う工夫をして(「、」をおいて、ためを作ってから、PRに続けた方が良い) 広告協賛数1位を獲得した経験があります。(ここで読み手に「何の工夫?」と思わせて、直後につなげている点は良い) 工夫とは、(あまり使いたくない文の入り方。少し変えたいところ) 事前に広告サンプルを数種類作成し、訪問時に料金プランと併せて提案したことです。場所が分かりにくい企業であれば地図を載せ、子ども向けの歯科医院であれば可愛らしいイラストを載せるなどの工夫を凝らし、(ここで2文に分けた方が良い) また、作成が難しいと感じる要望でも(、)自分で勉強をして応えられるようにしていました。(~して、~して が続いている。改善したいところ) その結果、熱意が伝わったと言っていただけることが多く、信頼も得ることができました。 (「信頼も得る」という文言が、少々ひっかかる。信頼に繋がるといった書き方の方が控えめ。) 私としては、「例えば」と書かれていたところに、 「広告を作成したことがある」といったものを挿入した方が良いように思う。 そこから、具体的にしたこと(サンプルの複数作成・・)を記述して、1位につなげる方が良い。そこから、さらに熱意と信頼のことにふれると良い。
自己PRで企業が聞きたいのは、あなたの強みとどう活かせるかです。ここを印象づけないと意味がない。 今書かれている自己PRはサークル活動の感想文です。
質問文に書かれた自己PRを 「今よりもっと良くしたい」と思い、実現してください。 添削を依頼するよりも、もっと良いものを実現できる・・・ということですよね?
採用担当が「なるほど、営業職としてなら、売り込むセンスがあって見込みがあるかも」と思うようなエピソードですが、営業職志望ですか? ただし、「今よりもっと良くしたい」なんて当たり前のこと、言わんといてくださいね。
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