解決済み
海外で20代で転職活動中です。 ざっくり言うと、いま住むところか、仕事かの選択で悩んでいます。 何かお知恵があれば教えてください。 こんなやつもいるんだなってので下読んでみてください。 選択肢1 いま採用決定している企業へ行く 魅力点 ー日系企業ではあるが社員に駐在はおらず、現地の外国籍の人のみなので雰囲気や 人間関係が良さそう。社内は現地の言葉なのでより言葉を磨けそう。 ー営業職の経験しかないが、エンジニアとしての採用。試用期間終われば学校へアフター5or昼間に通うことも可能。 難点 ー田舎にある分には家賃も税金も高く冬は極寒 ー給料は安い、会ってその日に採用決定、社員数10名以下 ー自分のいきたい業界ではないが、ポジションとしてエンジニアの経験が積めるのは大きいかもしれない… 選択肢2 この場所に住みたいと惚れてきた地域で就職活動を継続する 魅力点 ー協力的な親戚が3家庭いる。 ー婚約者が専門職として働きはじめやすい環境がこっちにはある、時間はかかるが。また婚約者もこの地域に友達がいるのでここを希望している。 ー給料は比較的高いエリア、家賃は親戚の協力のため安くおさえることができる。 難点 ー選択肢1のような仕事があるかはわからない。 ー仕事探しに時間がかかる可能性がある、貯金そこまでないためバイトしながら仕事探しする必要がある。 選択肢2を選んでまた営業職になってしまった場合自分で学校に行こうかとは思っていますが。。 20代も残り半分なのでこっからどうするか悩んでます。 ここでこんなこと聞くなとかはなしでお願いします。 何でもいいので意見やアドバイス聞かせてください。
※現地の国籍
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状況的には長続きまでは考えてなく、しかも選択肢2を選ぶうえでの難点からしても、「とりあえず」1の採用を受けて、何年をめどに務めるかの基準だけ設けておかれたら、と思いますが。 結果として、その基準以上に長く続くも人生だし、また諸々の理由で長く務まらなかったとしても、もともとが長続きさせる気ではなかったわけですから、選択したことに大きな悔いは生じないはずです。 「20代も残り半分」だから大事にいきたいとかいうことであれば、選択肢1で挙げたメリットがいかに「腰かけ」気分をベースにしているか、それを考え直されるべきです。 後半部分のその想いが、選択肢1とは全然かけ離れているから第三者はアンバランス(矛盾?)に思うだけで、考え方がいけないとか悪いとかいうことでなく、どちらか一方の考え方に傾倒していかないと、質問者さんの迷いは解決しないんです…
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