私の夢は舞妓になることです。 中2の時、宮川町の駒屋という置屋さんに連絡をして面接をしてもらいました。その時はまだ中2…

Question

私の夢は舞妓になることです。
中2の時、宮川町の駒屋という置屋さんに連絡をして面接をしてもらいました。その時はまだ中2だったので先の事は特に言われませんでした。ただ私はぽっちゃりしていて舞妓は着物をたくさん着るので痩せて中3になって気持ちが変わらなかったらまた会いましょうと言うことを言われました。また会いましょうとは言われましたが、面接の日付を変更してもらったり、置屋に着くまでに迷ってしまって何度も電話で聞いたりしてたくさん迷惑をかけてしまいました。なのでまた会いましょうは本当なのか不安です。
私はもう一度連絡して体験などさせてもらえたらと思っているのですが合格か不合格か分からない状態で連絡をしてもいいのか悩んでいます。
連絡してもいいのでしょうか？
またもしダメだったら別の置屋に面接をしてもらってもいいのでしょうか？

Answer 1

私も以前舞妓を目指していました。
私の考えですが、駒屋さんはあなたが本当に舞妓になりたいのか、その気持ちを貫き通すことができるか見ているのだと思います。
１度面接に行ったのであれば中学3年になったらすぐ、駒屋さんに連絡をとってみてください。きっとあなたのことを覚えていると思います。
もし、駒屋さんでダメだったら宮川町でまた面接を受けることはおすすめしません。他の花街をおすすめします。

本当に舞妓さんになりたいのならその気持ちを貫き通してください。絶対ざせつしないでください。応援しています！

Answer 2

お仕事というのは、こちらがお金を払って行く学校とは違い、お客様からお金をいただくことですので、先方からの親切ばかり期待していてはいけませんよ。働く側は、お客様がお金を払いたくなるだけの働きがなければ、いけません。

もし置屋さんに痩せるよう言われたなら、それが現状の先方の“答“だと思います。親切に言ってもらったこと一つ実行せぬうちから、「体験」など希望するのは、ワガママというものです。

大人の世界はまだまだわからぬ年かもしれませんけれど、お仕事体験させるというのは、働かせるがわにとっては出費とリスクの伴うことです。きちっとした仕事の出来ぬ者に体験などさせても、置屋さんにはマイナスなんですよ。そこをわかったうえで、中3までにダイエットし結果を出してから、再挑戦がんばって下さいね。