シフト勤務で眠れません。 20代女性です。 私は今タイの某ホテルでフロントスタッフとして働いています。 ホテルなの…

Question

シフト勤務で眠れません。
20代女性です。
私は今タイの某ホテルでフロントスタッフとして働いています。
ホテルなので24時間体制で、シフト勤務です。
こちらの基本労働時間は10時間(+残業毎日3時間程)で、シフトにより変動しますが基本的には週休2日計算。朝番、昼番、夜勤の3交代です。

私のシフトは主に、昼番2日ー夜勤3日ー休日2日ーまた昼番の繰り返しです。
シフト勤務は別に良いのですが、夜勤明けからが眠れません。
いつも夜勤明け1日目は仮眠だけにして昼頃には起きて活動して、夜また寝れるようにしているのですが、結局明け方7時頃まで眠れず。
翌日も十分活動してから布団に入るのですがやっぱり眠れません。
それと、休み明けまた日勤に戻るのかと思うと寝坊などの心配もあって。

最近では胃が気持ち悪くて起きたり、空腹で食べてもなんか疲れて食べるのをやめてしまったり。
理由もなく落ち込んだり、接客業なのに人と話したくないと思ってしまうこともあります。
自律神経失調症？不眠症？

だけどこの仕事、同僚、タイは好きだし、何より家族の心配を押し切って自分で望んでやっと叶った海外勤務。
ここで帰るのも何となくモヤモヤ心残り日本に帰る決心も付きません。

お時間ある方どうぞ背中を押して下さい。

Answer 1

あまり無理しないでください。

体があってのあなたです。

自分もホテルマンですが、
夜勤をやっているので体のリズム、睡眠が崩れます。

ただ、休みは休みで自分の好きなことを思いっきり楽しまないと、
やってられないです。
そういうとこでうまくバランスをとりながら仕事をするしかないかなーと。

でも、精神病になるくらいだったら、
仕事やめてもいいと思います。

仕事だけが人生ではありません。

Answer 2

ゆめき

眠れないときには眠れませんので、催眠剤を購入するかどうかになりますけど、
一時しのぎになりますね。
だって、生涯使うことは出来ません。
ですから、眠らない事です。
すると、2日後以後は眠れます。

●休みの日を利用して眠りを調整するしかないので、慣れることが肝要ですね。
一番の問題点は、考えることをしないで横になったら眠る習慣をつける事。

●フランクで大雑把に考える事が必要ですよ。
いい加減な位が丁度いいという事で、でたらめではない加減という事です。

●人生にはいろいろの悩みがありますけど、悩み多ければ楽しみも多いという事で解釈すればいいと思う。

映画、ブラックダイヤモンドでは、主役が車の中で直ぐにねむります。
一度ご覧になると良いと思う。

Answer 3

タイ在住、ホテル夜勤経験アリです。

規則正しい生活ができないというただそれだけで、かなり体調が悪くなるんですよね。鬱病の気も出てきますね。

仕事が開けても、朝日を浴びると身体が「活動状態」になり、ものすごく疲れているのに眠れないのも経験しています。

私の場合、この状態を打開したのは坐禅でした。
仕事で緊張して「闘争体勢」に入っている脳が正常に戻り、疲れていればそのままコトンと眠れます。
私の勤めていたホテルでは１シフトの拘束時間が14時間のうち、2時間の休憩時間があったのですが、ここで25〜40分坐禅をし、後の時間グッスリ寝てました。

やり方は、姿勢を「真っ直ぐだけどリラックスした状態（起き上がりコボシのイメージ）」にし、タイマーを付けてその時間内、自分の呼吸と姿勢だけを見つます。その間、他の作業を一切やってはいけません。
それだけ。

意識下に溜まったオリが消化されますので、眠りの質が違います。
夢も見ずに眠れますし、寝覚めもいいです。

逆にやってはいけないのが、携帯やPCのスクリーンを見ることです。
脳の「闘争体勢」に拍車がかかり、疲れていても全然眠れなくなります。

Answer 4

後一年後の姿を想像して、体調崩して辞めている姿が見えるなら、

ワザワザ一年間を棒に振る前に現職を今辞退すべきでは無いでしょうか？

夢は叶えたら常に更新して目指すものです、

叶えた先の現実を受け止めた結果、理想とは違っていたならそれで良いのです、

叶えずに逃げ出した訳では有りません、

夢は誰かの為では無く、常に貴方の為に存在し続けて行きます、

叶える時間の大小に関わらず、【叶えるための時間】は必要です、

時は金成り、

口を動かさず手を動かす、

未来は行動力の先にしか存在出来ません、

今の経験値を生かして行きましょう！

新しい夢も必ず叶います、

そしてその答えは既に貴方が持っているはずです、

叶えましょう次の夢！

倍速で山登り出来る若いうちに！！

貴方の夢、同じ空の下から応援しています。

(^_-)-☆