解決済み
弁護士の性質 弁護士は各々が性格や主義主張に違いはあるものの「負けず嫌いのナルシスト」という性質は全員が共通していると言えるのではないでしょうか?
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オックスフォード大学の 心理学者ケヴィン・ダットンの研究調査によると、 「弁護士にはサイコパスが多い」という調査結果が報告されています。 心理学的にはナルシストの事を「自己愛性人格者」と呼び、 「サイコパス」と「自己愛性人格」は強い関連性があります。 従って「弁護士は負けず嫌いのナルシストである」 この主張は、あながち間違っていないとも言えるでしょう。 しかし、もちろん例外の人も大勢いますので、 極論づけて、偏見するのも間違いだと言えるでしょう。 ◆ブリティッシュコロンビア大学の名誉教授である 犯罪心理学者 ロバート・D・ヘア が定義するサイコパスの特徴 (サイコパス ⇒ 反社会性人格障害) ・組織内の下層より、上層部に多いと考えられている ・人の心を操り、人気を集め、注目を浴びることに長けている ・完全なリーダー人格で、彼らにとっての邪魔者を破壊する ・口が達者で、表面上は魅力的 ・慢性的に平然と嘘をつく ・利己的で操作的な成人となり、人を欺くが周囲には気づかれにくい ・プライド・自尊心が過大で自己中心的(自己愛性人格) (百科辞典より)
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変な人がなるとさされますよ
「全員が共通」 それは極論です。 「負けず嫌いのナルシスト」弁護士だからというより、競争社会を価値残った人たちなら、一定にみられる傾向じゃないでしょうか。
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