解決済み
簿記が得意な方、18日からの仕訳を教えていただけませんか？本当にありがとうございます！
回答（2件）
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18日 借方）受取手形4000000 売掛金320000 貸方）売上4320000 19日 借方）受取手形1500000 売掛金660000 貸方）売上2160000 20日は文字解読できないため飛ばします 21日 借方）不渡手形1000000 貸方）受取手形1000000 22日 借方）備品500000 貸方）裏書手形500000 24日 借方）不渡手形608000 保証債務取崩益50000 貸方）当座預金608000 保証債務50000 30日 借方）貸倒引当金2260000 貸方）不渡手形1600000 売掛金660000 31日① 借方）受取手形1050000 現金50000 貸方）手形貸付金1050000 受取利息50000 31日② 借方）当座預金3000000 貸方）受取手形3000000 読み取れた範囲内で仕訳してみました ３級の内容ですかね？ 数字とかいろいろ間違えてたらすみませんが 主さんは、問題文が言いたいことをうまく掴んでないようですね （）書きの原価がなんちゃら、といったところまで素直に考えてしまったようですが 単純に売上、売掛金（回収）受取手形、裏書手形などの仕訳です 簿記はひっかけみたいな書き方をすることがあるんで混乱しますが ◯◯円で販売した、または購入したとあれば 原価やらがいくらあろうが販売または購入した時の価格 手形を受け取る、とあれば受取手形 手形を支払うなら支払手形 手形を裏書したのならどんな場合であれ裏書手形 不渡が出た、とあれば不渡手形という考え方でいいと思います。 また、先日付小切手についてですが 小切手が何か？というのはお分かりですか？ 小切手というのは、わかりやすく言うと 支払う側が、その時現金が用意できないけど 必ず支払うからね、という約束のもとに出す 切符のようなものです 小切手は通常、金融機関の窓口に持っていけば、即時現金引き換えができます だから単純に小切手で支払う、なら当座預金 小切手で受け取るなら現金 これはわかりますよね？ で、小切手と書かれていても、性格が違うのが問題の中にも出てきますが 先日付小切手というものです 先日付小切手とは、普通の小切手とは違い 即時現金引き換えはできません その小切手に書かれている日にちが来て初めて現金引き換えが可能になります つまりこれ、約束手形（受取手形、支払手形）と同じなんです ただ、手形のように 日付けの開きがたくさんあるわけではないものもあり、例えば２週間先だったりします なので、先日付小切手と書かれていたら 手形と同じ考え方で仕訳をします 簿記は仕訳に始まり、仕訳に終わると言います 問題文は、いろいろごちゃごちゃ書かれていますが 要は仕入なのか売上なのか その場合のお金の受け取りや支払いの形はどうなのか、そのあたりだけ読みとれば こういう仕訳はそう難しいものではありません。 問題文に惑わされないようにしたほうがいいですよ^ ^ 問題慣れは大事です^ ^ あと、こういった内容のものを質問される場合には 文字起こしされてからのがいいです。 ちょっと読みづからかったかな(^◇^;) 私の回答は間違えてるかもしれないので そのまま書き写したりはせず、テキストなどをよく読んで、しっかり再確認してから答えを書いてくださいね 簿記は、慣れです 慣れないとこれから先はもっと複雑になります。 だから、仕訳はしっかり固めていかれたらいいかと思います^ ^ 頑張ってくださいね^ ^ なるべく人に頼らずに。
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