解決済み
簿記一級を目指すか語学か 見ていただきありがとうございます。 就活を1年後に迎える総合商社志望の早慶上智の大学三年です。 就活やその後の実務を考えた際、 簿記一級を取得するか、フランス語を上級レベルへ、スペイン語を中級レベルへしていくか迷っています。(英語はできます) 確定事項としては、貿易実務検定B級と、ディプロマの資格は取る予定です。 上級中級と書いてはいますが、要するに上記2言語を高めるか簿記一級を目指すかで迷っていると解釈していただけたらと思います。 簿記2級は取得済みです。 なにかアドバイスを頂きたく質問させていただきました。宜しくお願い致します。
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日商簿記1級持っていますが、1級は税理士や会計士を目指すとかでなければ正直割りに合わないと思います。1級は会計のプロを目指すための資格みたいなものです。 それと実務でもし仮に簿記1級レベルの知識が要求されるとしてもそれは限定的でしょうから、資格をとるまでする必要はないかと。就活までに取れる保証もないですしね。必要に応じてその都度勉強したほうが効率いいと思います。 総合商社ということは海外出張もあるでしょうし、その2言語を勉強するのがベストでしょう。より幅が広がると思います。自分がその状況でしたら簿記は迷わず切って外国語やりますね。 参考になれば幸いです。
なるほど:1
簿記1級なんて、バカでも楽勝に合格できる 合格率が低いのは、こんなアホ資格を受験しようとする受験層が低偏差値のゴミ人間しかいねえから(笑) なぜ頭いいやつが受験しないのかって言えば、そんな誰でも合格できるようなもんは、合格しても何の資格にもならねえし、そもそも公的資格でもねえ(笑) ま、高校生でも楽勝に合格できる公認会計士を合格しといた方がいいだろ(笑) 簿記2級なんか、商社の内定者研修で、内定後1か月くらいで合格させられるから、ま、んなもんも何の意味もねえ(笑) 語学なんてのも、んなもん勉強するもんじゃねえしな(笑) ま、やるなら、在学中に、公認会計士合格と米国公認会計士の資格を取得することだな(笑) どっちも、相当なクソバカじゃなけりゃ、3か月くらいありゃ誰でも合格だけどな(笑) だが、誰でもすぐに楽勝に合格できるから、意味ねえちゃ、意味ねえかもしれん(笑)
簿記1級はとるのはとても難しいです。 しかしその分就職の際にとても役立ちます。 わたしのおじいちゃんは簿記1級をもっています。 そのため、入社はいい企業に入れました。 また、会社の取り締まり役にもなりました。 簿記をとるということは入れる部署も限られてきたりします。 フランス語・スペイン語も捨てがたいですね^^ 昨今は外国語が話せると入社しやすくなりますし、仕事の幅も大きくなり入社してからも会社から大切にしてもらいやすいです。 個人的には簿記は2級を持ってるだけでも就職に有利ですし、フランス語・スペイン語に挑戦してみてはどうでしょうか?
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