解決済み
社会の本当の実態を教えてください。 ある自称社会人が、「そこそこの大学を卒業して上場企業に就職すれば、普通に年収1000万は超える。」といったことを言っていたのですが、プレジデントや東洋経済などの企業の年収や満足度といった実態調査を多く取り上げている雑誌では、40歳で年収1000万を超える企業はそれこそ大手広告、メディア、大手商社、証券、シンクタンクといった王道の超有名企業しか掲載されていませんでした。 これを彼に対して指摘したところ、「総合職と一般職、給与形態とかの知識もないくせに語るな!40歳にもなって年収1000万超えない企業に就職するなら最初から注文つけるな貧乏人が!雑誌で200位台の後半に来ている、クボタ・カゴメ・東芝や地銀・持ち株会社の40歳管理職の年収がいくらかの想像もつかないんだね。」などと反論してきました。 いつのまにか「総合職、一般職含む40歳の平均年収」が「40歳総合職管理職の平均年収」に話がすり替わっているあたりかなり胡散臭いですし、管理職の割合は大企業でも10%ほどしかいないのに管理職と非管理職総じた40歳平均年収が1000万など超えるはずがないと感じるのですが、どう思いますか? ちなみに彼は「医師や弁護士の平均年収でも1,000万円~1,200万円。年齢・性別を考慮しなければ年収1,000万円というのは、結構難しくなる。」とも言っており、さも40歳上場企業サラリーマンの平均年収=医師の平均年収といっているかのように思えるのですが、まさかそんなことありませんよね? 上場企業社員の皆さん、お答えください。
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国立大卒 一部上場機械メーカー 36歳係長クラスで760万 37歳課長クラスで840万 38歳課長クラスで840万 そして今年39歳、 このままいくと再び840万程度 結論・40歳で1000万は超えない 超えるためには今年中に部長昇進必須(笑)
さも管理職につくのが当たり前かのように言ってますが、管理職になれるのって一部の人のみだと思いますが。。。
「そこそこの大学」=旧帝、早慶レベルの学歴 「上場企業」=金融、商社、マスコミ、不動産等の一部上場企業 例えば「慶応を卒業して、三井住友銀行や、三菱商事、野村証券レベルの企業に就職した場合、40歳で普通に1000万は超えるでしょう」 「そこそこの大学」をどれくらいに設定するかと、上場企業をどのランクに設定するかで話は異なるでしょう。 もともと40代全員の平均の話とは別では? 医学部や一流法科大学院と同レベルの学歴がある人間に限定すれば、一部上場企業に入社すれば、40代で年収1000万くらいを得るのは、標準的なことかと。
なるほど:1
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