私は今、6月中旬から始めたコンビニで深夜のバイトをしているフリーターです。ある日店長が「昼のシフトも入れない？ここのバイ…

Question

私は今、6月中旬から始めたコンビニで深夜のバイトをしているフリーターです。ある日店長が「昼のシフトも入れない？ここのバイト以外は何かしてるの？」と聞いてきました。このバイト以外は何もしてないのにできないですとやんわりと返し適当に話を逸らして誤魔化しました。
私だけかも知れませんが、正直昼は忙しいし時給も安いので入りたくないです。そこで、次同じように聞かれた時に昼に何かしている事にしたいのですが、何か良い案はないでしょうか？
色々考えたのですが、
1.そろそろ学校に通います(面接の時に今の時点では何もしてませんと言っちゃいました)→この時期に入学できるの？どこの学校？どんな勉強するの？→あ、えと、その、→アウト
2.他のバイト始めます→どこで働くの？(その店に行って確認されたりでもしたらヤバイ)→アウト
3.昼は忙しいので嫌です→なめてんのか？→アウト
考えすぎかも知れませんがあらゆる可能性に対処できるようにしておきたいです。
店長に質問されても困らずに返せる、
納得させれるような良い案はないでしょうか？クズみたいな考えですみません。よろしくお願いします。

Answer 1

バイト暮らしが長い者です。

私の経験上ですが、、店長というのは基本的に店の仕事をバイトに任せて裏で事務仕事だけをやりたがるものです。
確かに店舗業務と事務作業を両方１００％やったら休みどころか、寝る時間も無くなるのである程度そういうのは仕方ないのですが、どの業種の店長も店舗業務は１００％バイトに丸投げを目指しています。
裏で引きこもって事務作業だけをやるって楽じゃないですか。バイト同士のいざこざからも逃げられるし、責任もだいぶ放棄できるし。
店長にとって店舗業務ってオマケみたいなもんでウザイものなんですよね。

なのにバイトっていうのは万年人手不足です。みんな勝手なことばかり言って穴を開け、店長はその穴を手っ取り早く適当に埋めたがるものです。

そういう時全員に予定を聞くなんてことは考えませんよ。

基準として
①機嫌を損ねたくない強いバイト
②聞きづらい怖そうなバイト
③嫌われたくないお気に入りのバイト
上記の３つにひとつでも抵触していればあなたが恐れているシフトのお願いをされることは1度もありません。
逆に言えばひとつも該当しない人は餌食ですよ。

店長というのはシフトを埋めるのに骨を折る気は毛頭ありません。
店長の適当に弱い奴に押し付けたいって気持ちは「あなたが昼入りたくない」って気持ちの100倍強いですよ。ストーカー並みです。

一度断ってもあの手この手で何度でも言ってきますよ。
言い方を変えたり、騙し討ちをしたり。中国の領土問題みたいに上手いこと言って既成事実を勝手に作られていつの間にか昼のレギュラーにされていることもあります。

そこでどうしたらいいかというと、あなたが既に正解を出しています。
あなたの選択肢１がまさにそれです。よくそこに気づきましたね。

私が急にバイトを辞める時のよく使う手です。

要するに「自分は昼入りたいんだけど物理的に無理だ」という状況を作ればいいんです。極端な話、その時間はブラジルにいるとか。

私の場合は「会計士の資格を取るための専門学校に行く。日中はお昼をはさんで目一杯授業。月から金まで、土日は試験。」と毅然とした態度できっぱり言います。
できればちょっとイラッとした感じで。言葉に出さなくても「面接で夜希望って
言いましたよね」ってオーラを出しながら。あとは何を聞かれても「無理ですね」で通す。これで数ヶ月持たせます。

その後はあなたにも周りの人間関係ができてある程度力がついているから「昼は嫌だ」と本当のことも言えるだろうし、もっと堂々と嘘をつくこともできます。

あなたが言っているように力のないものが上に対して本当のこと言うと命取りです。

そういう時は見え見えの嘘をつく方が功を奏します。
「そうか、そうか、嘘をつくほど俺様が怖いか。」と満足するようですね。

Answer 2

アルバイトで今入っていて、契約の時間にキチンとやっているならば、なにも問題はないし、他の時間を断ってクビになることも考え辛い。

唯身近から、手の足りない時間に手当てできないか尋ねているだけだと思う。

色々忙しいので、で済む話、それ以上聞かれるのは個人情報を無理やり聞き出しているようなもの、気にしない！