家庭裁判所の調査官になりたくて受験してきましたが失敗し、とうとう受験できない年齢になってしまいました。 その職業に就き…

Question

家庭裁判所の調査官になりたくて受験してきましたが失敗し、とうとう受験できない年齢になってしまいました。
その職業に就きたい気持ちは誰にも負ける自信はありませんでしたが、仕事だったり子育てだったりで結局は勉強不足、結果的にその気持ちが行動に表せなかったということで、悔しいです。自分の意志の弱さに落ち込みます。

ただその気持ちは、社会に活かせる前向きなエネルギーだと思うので、改めて別のものに向けて進んでいきたいと考えています。

似たような職業とすると、どんなものがあるでしょうか。もちろん一概には言えないと思いますが、自分が調査官になりたかったのは、カウセリングはできないと思ったのが大きいです。治療ではなく、人の抱える問題の原因を、傾聴と調査で明らかにすること、それが魅力的でした。
言ってみれば、どんな仕事にもそれは共通することではあるのですが、もう少し直接的に、人の抱える大きな心理的問題に関わる職業、というと、他にどんな職があるでしょうか。
アドバイス頂ければ幸いです、よろしくお願いします。

Answer 1

人材業界は如何でしょうか。人材コンサルタントやコーディネーターです。
転職希望者の話を聞き、より合致した仕事を勧める。

如何でしょうか。

また、転職サイトに沢山求人が載っていますので調べることをお勧めします。

Answer 2

医学の分野が良いと思います。

調査官は転勤その他の拘束がありますが、医学の分野では、そのあたりも自由でしょう。

逆に調査官などは、残業や出張が多くて、自分の意に沿う仕事はできないようです。