解決済み
自己PRに書く内容について質問です。現在大学3年生の女です。 自己PRでゼミでの飲み会の幹事を務めていたことをエピソードにいれたいと思っているのですが 飲み会の幹事といったエピソードはあまり印象がよくないでしょうか?
6,097閲覧
「大学生の飲み会の話題」あまり感心しませんね。飲み会をねたにして、人をまとめる能力や企画力をアピールするには、例としてはまずいと思います。 また、入社後にこの話を引き合いに出されて、「宴会部長」にされてしまいます。学生時代は同年代だけですから、飲み会の幹事はそれほど気を使わなくていいでしょうが、会社となれば年代も幅広く、上司・先輩社員との関係もあります。飲み会の場所、料理などみんなを満足させることは、本当に難しく神経をすり減らしますよ。仕事ならともかく、余計な難題を呼び込むことになります。ですから、この話題は避けるほうがいいでしょう。 自己PRの話は、大学時代にこだわることなく、中学時代や高校時代のものでもいいと思います。 アルバイトをされたことがあるのならば、そのときのエピソードなども話題にされてはどうでしょうか。
1人が参考になると回答しました
毎日仕事で疲れている社会人から見ると 飲み会の幹事というアピールだけだと 学生は飲み会ばっかりでいいなぁてなるかもね。 悪い方向に考えると合コンの幹事かよって面接官によってはあるかも? 何学部か分かりませんが、一意見として自己PRは 会社にとって都合のいいように将来の方向性を書くほうがいいと思います。 大学で一番努力したのが飲み会の幹事?となってしまいますので、 大学で何を学んで人より何が得意で何を御社で活かしたいとか? これだけは人には絶対負けないとか。。 どうしても飲み会の幹事が書きたい? 書きたかったら長所とか特技に 雰囲気を盛り上げるのが得意とか、自分に魅力があって行動的で社交的であるみたいな 感じで書くと話のネタにもなるし、飲み会幹事は彼女で決定かなって印象深くなって いいかもしれませんね。会社でのコミュニケーション能力って最近重視されると思います。 参考になるか分からないですけど以上です。
< 質問に関する求人 >
企画(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る