解決済み
はじめまして。 就職活動中のゲーム系専門学校生です。 近日中にそこそこ大きなゲーム会社へ試験を受けに行くことになりました。その時なんですけれども、会社によって変わるとは思うのですが、どのような問題が出るのでしょうか? 私は筆記の有るある程度大きな会社(ここではA,B,C社とします)を受けたのですが、A社B社に関しては作品を見せたら筆記免除でそのまま面接に行ってしまいました。 なので作品審査のないC社のみ筆記が有りました。 そしてそのC社の筆記を受けたのですが、どうもC社は年間100人獲得すると豪語していて、PCに少し詳しい中学生でも解けるような問題だったのであまり参考になりませんでした。(ビットの計算とか専門用語の説明のみ) ここから本題なのですが、N天堂やコ◯ミのような超王手企業ではどのような問題が出るのでしょうか? 超王手の問題がわかればそこそこな企業の問題も超王手を参考に勉強を進めていればある程度は参考になるかなと思い質問させていただきました。 ~以下私の学力~ 国語:物語を書くのは好きだが読みにくいと言われる程度。学生時代の成績3 英語:中学生以下。話すことだけはできる。学生時代の成績2 理科:力学は3年ほど勉強を離れていて大体が抜け落ちている状態(必須公式などは覚えていますが)学生時代の成績(物理)5 数学:カンタンな微分積分などは復習済み。ベクトル等はゲーム制作で使っているのでおそらく問題なし学生時代の成績5 社会:社会が出るなら諦めます。学生時代の成績1 その他 プログラム:C++3年ほど使用。これまでに約20作ほどC++でゲームを作成。 よろしくお願いいたします。
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受験したわけではないので問題内容については不明ですが、 > 超王手の問題がわかればそこそこな企業の問題も超王手を参考に勉強を進めていればある程度は参考になるかなと思い質問させていただきました。 ここには何の確証もありません。 採用試験は受験勉強とは違います。 超王手で簡単な問題が出ることもあれば、中小企業で難問が出ることもあるでしょう。 英語はプログラマーにとって必要技能なので実力を測りに来る会社もあるでしょうし、時事問題は一般常識に繋がるので社会が題材に挙がる可能性があります。 つまりは「結局はある程度全部勉強しないとダメ」ということです。 ちなみに、論文を書かせるところは(時間的余裕から)あまり無いかと思いますが、文章力は面接力や今後の仕事の出来に関わるので、国語はもっと勉強しておいた方がいいと思いますよ。書いた後で自分の文章を読み直すとか。
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