仕事を休んでしまうクセが治りません。 たいして体調が悪いわけでも、悪くても動けないほどではないのに朝になると心が拒否を…

Question

仕事を休んでしまうクセが治りません。
たいして体調が悪いわけでも、悪くても動けないほどではないのに朝になると心が拒否をします。
周りにどれだけ迷惑をかけているか、社会人としてどれだけ無責任で非常識なことをしているか頭では分かっていますが、そのクセをやめることができません。
どうしたらいいでしょうか。
自分自身を叩くしかないんでしょうか。
仕事に向かうモチベーションや楽しみがあればいいのでしょうか。
このままではいけないと、変わらないとならないと分かっています。
アドバイスください。

Answer 1

それは仕事をしなくてもなんとかなると思っているからです。

一度全部うしなったり、なにか守らなければならないものができたら、変わります。

休むのをそんなに悪いことだと思い込まないでください。

自分の気持ちを自覚せずに世間の常識に振り回されると、病みます。

Answer 2

学校を休むのとは訳が違います。
学校は授業料払って行ってるんだから休みたければ
勝手に休めばいいだけ。授業にも遅れ、自分が損す
るだけだから。

仕事は給料もらってるんでしょ？
ちゃんとした会社の正社員なら病休や有給扱いにな
って単なる給料泥棒になってるだけ。

周りだって口では優しく言ってても内心はそんな社
員信用もできないし使えない。迷惑なお荷物だと思
ってるのは間違いないです。治らないなら仕事なん
て辞めて下さい。無理に朝起きて仕事行かなくても
昼から出来るパートの清掃員とか、営業終えた後の
パチンコ屋の清掃とか色々あるじゃないですか。

ぐずぐす出口のない答え探してもしょうがない。
心療内科にかかってみるとか、思い切って全く違う
仕事してみるとか、何か行動起こさないと変わらな
いよ。

Answer 3

責任のある立場になれば変わります。

Answer 4

一度、銭湯に行ったり、リラクゼーションマッサージに行かれたり、バッテイングセンターに行かれたり、、、、身体に刺激を与えると気持ちもすこし変化あるかも^^;…