先月5月31日に除染の仕事をやめたものです

Question

先月5月31日に除染の仕事をやめたものですここで相談させていただきます
6月1日にゎ新しく入社する会社が決まっていて会社をやめる前から放菅手帳の返却とホールボディを受ける予約をお願いしますと言いました
ですが一週間たっても会社から連絡がまったくこなくこちらから電話してももうちょっと待っててと言われ続け３週間経ってしまいました
結局新しく入社する会社もホールボディ受けて放菅手帳がないと仕事ができずにずっと遊んでる状態が続いてます
何度電話しても対応してくれません

こういう場合なんですが働けない日数分の給料なんですが補償とかしてくれるんですかね？

そもそも３週間以上予約とれないはずがないんですよね

あとどこに相談するのがいいのか教えてください

Answer 1

何？よく聞く話ですね。
通常、ホールボディを受けて退社にしなければいけないです。だって、放射能を体にため込んだ人が街中を歩きまわっているかもしれません。ホールボディを受けないで逃げたら警察が保護しますよ。

まあ、この業界でよくある手ですが、
恐らく質問者さんは2次下請けだと思います。

いきなり、元請ＪＶ，か一次にバンバン電話をする。
どうなってんだと2次下請けに苦情が来る。
急いで2次から電話が来る。

放射能管理手帳は元請管理です。しかし、2次→1次→元請への連絡ミスではないと思う。ホールボディは即日でも受ける事ができるんです。退場は優先されますよ。現場でオイタして即日退場になった人を何人も見ています。
だから、2次の連絡ミス、1次で退場の事務が止まってるんでしょう。
元請の放管もホールボディを受けた名簿がなければ手帳をしめる事ができないからです。
最近除染に参入したゼネコンで管理が行き届いてない可能性がある。

次の会社に行く人に相談してみなさい。手帳の再発行、手帳の番号は知ってますか？
知らなければ、次の会社の人から前の会社に電話連絡してみる。

除染はなあなあで、手帳が前の会社で止まっていたのに、次の会社で働いていた人がいましたよ。
一度次の会社に相談してみるといいです。

補償の問題は知らない。