解決済み
現在23歳の第二新卒で転職活動中の者です。 私はある英語・中国語以外の言語圏に留学をしていたため、その言語を使って仕事をしたい、もしくはその国に住みたいと思っていました。超短期的な就職活動中は希望職種を見つけることができませんでした。 今回、以前勤めていた会社が倒産したことがきっかけで転職をすることになり、改めてその言語を使う職種を探しました。 そしてその言語を使う仕事をいくつか見つけ、応募をした結果、X社・Y社から採用通知を承りました。 しかし元来の優柔不断が手伝ってか考えても考えてもどちらの方で働きたいかという結論にどうしてもたどり着けません。 私にとって何が一番したかったことなのかがここにきて分からなくなってしまったのです。 X社はもしかしたら将来的に海外支社に派遣されるかもしれません。早ければ1年後とのことです。只、会社なのでもしかしたら派遣はなくなる可能性もあると思います。私はこの言語を極めたいとずっと思っていたので行けるのであればすごくこれは嬉しい提案です。 只、労働時間がとんでもなく多いのです。毎日最低11時間以上の労働の上、休みが月に6日か7日になります。それだけならまだしも、G.W.、お盆、年末年始まで働くそうです。 言語を使え、輸出入業務も覚えれるということは私の理想であります。 しかしながら、この労働時間に少々引いてしまっている自分もいることは確かです。 Y社は海外に行くことはありませんが、その言語+英語と輸入業務を覚えられ、土日祝が休みであるので仕事の環境としては私のまさに理想そのものであります。只、海外派遣がないというのがネックになっている程度です。 結局将来どうなりたいのかがイマイチ分かっていない自分がいます。その言語を極めて通訳になりたい。でも通訳にならなくても商社でバリバリとその言語と英語を使いこなしながら仕事ができるのも私の夢ではあります。 このような考えがずっと頭の中でうごめいており、解決できずにいます。最後に決めるのは自分だとは分かっていますが、一体どうしたら良いのかが分かりません。 どなたかアドバイスなんでも結構ですので頂けたら幸いです。 最後に、このような長い、まとまってない文をここまで読んで下さり、誠にありがとうございます。 よろしくお願い致します。
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今後貴方がどうなっていたいか考える良い機会だと思いますよ。 語学だけで勝負するのは危険だと思います。輸出入の知識やビジネス上の営業的な事も基礎を作ったうえで、語学が マルチリンガルなら引く手あまたです。 ① X社: 海外駐在したいならここでしょう。但し、駐在すると中々日本に戻れなかったりとか、帰ってきても本社でポストが無いとか、 向こうが気に入ってしまって帰りたくないとか色々ありますが、そのあたりもお考えになった方が宜しいかと思います。 仕事が楽しくなれば、休みが少なくても11時間労働でもやっていけると思います。 ② Y社: 上記の事を考えて、駐在を一寸考えるのならこちらが宜しいと思います。 どちらについてもメリット・でメリットがあるかと思います。思い付く内容で書き出してみて、現時点でメリットの多い方を 選んでみるのが良いと思います。 参考になるのかは判りませんが、お役に立てれば嬉しく思います。
私だったらY社に行くと思います。 まだ年も若いのだし、労働条件どうこうより、自分の能力アップできることが一番の喜びではないでしょうか。 仕事して、お給料ももらえて、自分の勉強もできれば、そんないいことはないと思います。 別に絶対やめられないわけでもないし。 私なら、一年後の海外支社派遣を目指して、準備をととのえますね。
この文よ読ませてもらって感じたのは、 あくまで次に考えている会社は1つのステップにすぎず、 さらにその上を目指したい。そのためには再び転職も辞さない。 ということです。 その考えだとちょっと悩みますが、 私ならYに行くと思います。 1年後に海外という話は待つ身としては長いかもしれません。確実ならともかく不確実なのですから。 結局海外派遣をちらつかされただけで、ずっと国内なんてことになったら目も当てられません。 あと1年、あと1年なんて思ってるうちに爺さん婆さんになってるかも?です。 とはいえ、現地にいって学ぶことはかなりでかく、国内の比ではないのではないでしょうか。 X社で海外派遣後、次のステップとして、条件のいい会社に入るというのは理想的ですよね。 難しいところだと思います。 次の会社でもう転職はなるべく考えないのであれば私はYを”強く”勧めます。 長く働くときに、労働条件というのはかなり効いてくると思います。
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