解決済み
今の日本は正社員が宗教になってるみたいだね。 でもブラック企業の正社員になって、精神の病になったら 何のために正社員になったか解らない。あと正社員でも倒産やリストラもあり、大手に入れば一生安泰 はもうない。 ヨーロッパは労働は罪で日本の労働は美徳と正反対。 ヨーロッパは正規、非正規同一賃金。 仕事はできなかったら即解雇。でも雇えるところも結構ある 日本みたいに仕事がないと自殺が多いことは ヨーロッパではほとんどない。 派遣やフリーターを叩いたって所詮人間食っていけたら 正社員にこだわらなくてもいいと思うが。 ずっとフリーターで中年になったらどうするんだよ と将来に不安を持つが、人間明日なんて何が起きるか 予想できない。中年のコンビニのアルバイト、結構多いよ 高収入欲しかったら原発の作業員になったら 1日2万だよ 最近の日本人は将来の不安やとり越し苦労が多いな 今日の事だけ考えたらいいのに。 正社員なったけど長時間労働でサービス残業。給料は雀の涙 それが嫌だったら日本出て海外で働いたらいいと思うけど 意見あればどうぞ
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今日のことだけ考えているなら、貯金は皆0 円にしているはずです。 給料が入った日に全額使い切って、翌日には何も残らないと思います。 当然、食料もその日で全て使うんですよね? どうやって生活してるんですか? 質問者も含めて、今日のことだけ考えて生きている人間はいません。 将来のことを考えて生活するのが当たり前で、考えた結果正社員になるというのが多いだけではないですか?
サービス残業は長時間労働は、改善出来る権利は労働者にあります。 泣き寝入りするからこういうことはなくならないのです。 ブラックをなくしていくには労働者は泣き寝入りせず自ら労働法を学んで正しくキレる!つまり行使することです。 つまり労働基準法など労働法を知らないからいいように使われこういう状況になるのです。 しかし泣き寝入りせず訴えたら少なくとも裁判などで例えばマクドナルドの名ばかり店長裁判やすき家サービス残業問題などで裁判所は一分単位で支払い命令を出しているのです。 要するに泣き寝入りがブラック企業が横行する一因をつくっています。 労働者にも強みがあり、対抗する武器があります。それは労働法です。それを武器に会社に労働組合をつくり会社に改善要求すればいいのです。 労働組合がなければ会社の一方的な労働条件になってしまい従業員が会社に話あいの申し入れをして会社が拒否しても法的におとがめはありません。 しかし労働組合をつくると状況は一変します。労働組合をつくると会社と対等に話あいが出来る権利、団体交渉権(憲法28条労働3権)が得られ団体交渉は正当な理由なく拒否できません。拒否したら禁固刑を含む厳しい罰則があります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=wM1yvU6pe_A&sns=em 最近は労働組合をつくるきっかけとして個人加盟労働組合もあります。例えばサービス残業を改善した一例ですhttp://www.youtube.com/watch?v=BZXUGGayH3g&sns=em 労働組合をつくることにより会社から妨害行為や団体交渉がこじれたりしても労働委員会という機関に不当労働行為の救済申し立てが出来ますhttp://www.youtube.com/watch?v=KyyZrYLYuvk&sns=em よって泣き寝入りはブラック企業の思うツボです。今こそ労働法という武器を手にし立ち上がるべきです。
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