科学の教育関係の就職について

Question

科学の教育関係の就職について現在大学一回生です。理学部で勉強しているのですが、将来は研究というよりも教育事業に関わりたいと最近考えています（教育事業と言っても、科学教育にしか関心はありません…）。

そこで質問なのですが、どんな仕事があるでしょうか？「科学の面白さを伝えたいー」的な動機なので、ニュートンのような科学系の雑誌もありかと思ってます。

また、理学部のままで良いのでしょうか？教育学部への転部も一応考えていますが、学科分けが三回生からという理学部の環境がぴったりのようにも思います（幅広い分野を学べるため）。

回答よろしくお願いします！！

Answer 1

一言言えるのは、科学をとことん勉強した人の言葉が、リアリティがあるということ。

Newton編集部なんて院卒ばっかですよ。

科学ってのは真理への探求ですからね。それがちゃんとできるのは院からですから。そこを体験してない人が「科学って…」なんて語ってるのを見ると、「あれっ」ってことが多いです。

研究に足を踏み入れた人の声が、やっぱりリアリティがあるということです。

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この本の八代嘉美先生の文章は説得力ありますよ。簡単に言うと、でんじろう批判ですね(笑)

科学とは何か、一回しっかり考えましょう。