休職を選び、後悔をしています。 化粧品販売をしている20代社会人です。1ヶ月前にうつ状態と診断され、1ヶ月の休…

Question

休職を選び、後悔をしています。

化粧品販売をしている20代社会人です。1ヶ月前にうつ状態と診断され、1ヶ月の休職の診断書をいただきました。また元々持病の掌蹠膿疱症が悪化し、手でメイクするのにもままならなくなったのを踏まえて、休職の選択肢を選びました。

ただ店舗の方や上司にはすごく恵まれていて、出来る限り仕事を続けていきたいと考えていました。休職明けは同じ店舗に配属することは出来ず、上司とも仕事は一緒に出来ません。

最初は身体のことを考えて休職しましたが、あんなに恵まれていた環境で働かせていただいていたのにもかかわらずこの選択肢を選んだことに後悔しています。

休職に入らず、うまく治療する方法を探し働き続けていたらこんなことにはならなかっただろうとも思います。

自分が甘かったのでしょうか。どう考えるかはその人次第かとは思いますが、今後どうしたらいいかわかりません。復帰するのが怖いです

Answer 1

客の立場から言うと、膿疱がある手でメイクはしてほしくないです。

美容師さんも仕事は好きだけど、薬剤にまけて続けられない人は多いです。

次の職場環境が良くないと決まっていないのだから、ゆっくり休んで膿疱を治してください。