解決済み
生活保護を安易に貰えると思っている人が多いです。 なぜでしょう。こういう人たちは、職を失った、働けなくなった、ということがあったらそれだけで生活保護を貰え、しかも生涯貰い続けられると思っています。
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安易に貰えると思っている、というより、実際に、安易にもらえちゃうから、 生活保護の前には、財産、収入、収入を得るための手段(就業の可能性)、親族の援助、などの調査をして、本当はどうにもならなくなった人のためなんですが、そのあたりの調査が甘いこと。やたらと個人情報だのと言われて、深く立ち入った確認が取りにくくなったこと。 ほとんどゴネているだけではないかと思っても、本人が「ない」というものは、それを信じるしかなくなってきているからですかね。 あと、以前、ある市役所の方との雑談であったんですが、 今の人は、恥ずかしいという概念が欠けている気がする。貰えるものなら貰ったほうが得だと思っている。ということ。 昔は、生活保護というと、本当にやつれた様子でやってきて非常に恥ずかしそうに話をしていた。 他に頼れる親族はいないか、そういう確認を、親、兄弟にすると、まず「生活保護なんてさせる必要はない。自分のところに寄越してくれ」と、親子兄弟の面倒を見ないなんていう人は、ほとんどいなかった。 昔の生活保護は、本当に行き詰って、身寄りもなく、どうしようもなくなった人だった。 今はどうかというと、いい若い者が、結構な服装とアクセサリを身につけて堂々とやってきて、「生活保護をうけたいんだけど」と平気で言ってくる。 ありえないですよ。身の回りで処分できる財産があるんじゃないの?働けばいいんじゃないの?としか思えない。 それでも、あれこれと理由をつけて、働けない。金がないと言ってくる。 「頼れる親、兄弟はいないのか?」と聞いてもダメだと言うし、念のためと連絡をしても、「ウチでは面倒みられないから、生活保護の手続きをしてくれ」と平気で言われる。 重ねて説明しようとすると「生活保護が受けられるのは市民の権利だから、だまって受理すればいい」と、「権利」と言われて、開いた口がふさがらないこともあった。 最近は、そんなのばかりで、どう考えても、この制度はもっと厳格に見直すべきではないかと思っている。 と、役所の現場でも、そんな思いらしいですよ。
生活保護は実際簡単にもらえます。 ただ日本の生活保護に対する偏見的な見方が簡単にしていないだけ。周囲に猛反対されたりとか。(だったら世話してくれよという話なのだが) 生活保護を簡単にもらえる様にしなければ、パワハラや労働過多で苦しんでも、その仕事にしがみつき過労死してしまう人が増えると思います。 生活保護は簡単に受けれて、簡単に抜け出す事ができる制度であるべきだと僕は思います。
現実 安易に貰えてる人が多い その分 生活の為に一生懸命働いてる者からどっさり取り上げる 滞納者には容赦なく差し押さえを餌に巻き上げる 公務員万歳!!
なるほど:1
ちまちま働くよりも生活保護をもらったほうが収入が多くなるというねじれ現象が起きているからです。 こんな悪知恵を働かせて生活保護を不正受給する人間が多くなったのも、制度が穴だらけでいくらでも付け入る隙があるからです。 つまり、悪いのは行政。
なるほど:1
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