よく就活スレを見ると就活より就職後の方が辛いとありますが、私は疑問に感じることがあります。

Question

よく就活スレを見ると就活より就職後の方が辛いとありますが、私は疑問に感じることがあります。就活中はお祈りメールの形で受け手にしてみたら人格否定されてる気分を味わいます。しかし就職後ではより良くなるためのヒントがもらえます。この点においては逆に感じます。
また、面接やエントリーシート等で自分自身を誇張、人によっては嘘までつき続けるのもよく聞きます。就職後は不要になるのにもかかわらず。面接とは自分を如何に着飾るか、嘘の衣で…と言いたくなるこのご時世で就活より就職後の方が辛いという根拠を教えて下さい

Answer 1

建築の現場監督やってます。

私は圧倒的に就職後の方が辛いと感じましたよ。理由の一つが、自分のミスでないのに責任を問われることが多いということです。

例えば職人さんが不手際をし、近隣からクレーム…すべて現場監督の責任として対応を求められます。つい先週は職人さんの態度が悪いとのことで、胸倉掴まれ罵倒されました(笑)

就活なんて今考えるとしょうもない悩みだったなぁ。自分のことさえ考えてればいいんですから。

Answer 2

就活は、自分が結果を出せなきゃ自分に返ってくる。
仕事は、自分が結果を出せなきゃ他人に迷惑がかかる。

かなり極端に書きましたが、そのあたりをどう捉えるか、という話だと思います。感じ方は様々だと思いますよ。

Answer 3

＞面接やエントリーシート等で自分自身を誇張、人によっては嘘までつき続けるのもよく聞きます。就職後は不要になるのにもかかわらず。

いやいやそんな事はありません。
仕事というのは時にはハッタリや虚勢を張らないといけない局面も、多々ありますよ。

私の前の職場の上司は、｢職場というのは生き残るために戦争する場所、戦場と一緒｣とよく言っていましたが、その通りだと今実感しております。

ご質問者様は、就職された経験はないですか？就職活動中の学生さんかな？

Answer 4

就職後も人格否定発言されないとは限らんよ