解決済み
はじめまして。 縁あって生け花を教えている者ですが、資格取得を希望されない方への指導について迷っています。私の所属する流派では、カリキュラムがあり、その段階毎に習得できる表現方法や形があります。お稽古の初回には、お免状も取れることは説明してあり、お免状を希望する人と希望しない人がいます。お免状の取得は個人の自由と思っていますので、特別気にはならないのですが、悩んでいるのは指導についてです。 お免状を取得される方は、流派のカリキュラムに従って、様々な表現方法をお稽古しています。反対にお免状を希望されない方には、毎回基本の形をお稽古してもらっています。 そこで疑問に思ったことは、お免状を希望されない方へは、このままずっと基本の形のみを指導し続けていっていいものなのかどうか、ということです。もちろんお花は毎回違うのを用意していますし、例え同じお花を使ったとしても、毎回得られる結果は違っているので問題はないとは感じています。 生け花の指導に関わらず、私と同じような状況の方がいらっしゃれば、お知恵を頂けると光栄です。 どうぞよろしくお願いいたします。
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私は、約3年プロテスタントの教会に通っています。 キリスト教の教会では、ある目印として、洗礼を受け「クリスチャンになる」事を 一つの目標としている人もいるかと思います。 しかし、洗礼を受けたからといって、信仰を保証するものではないし、 私の牧師は、「受けても受けなくても、どちらでも良いですよ」と言われます。 さて、あなたの場合、「華道のお免状」との事ですが、 それを一つの目標にする人も良いでしょうし、 純粋のあなたの教室で、生け花を学ぶ事を楽しむ方もおられるのでしょう。 お免状を目指していない方には、 率直に、どういった事を学びたいのか、したいのか、 お尋ねになれば良いと思います。 このままで良いという方も居るでしょうし、違うことをしたい人もいるでしょう。 単に、あなたの教室で皆さんと集まるのが好きな人もいるのかもしれません。 生徒さんと話をして、もっと楽しい教室になれば良いのかと思います。
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