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日商簿記1級の質問 四半期財務諸表と税効果会計

日商簿記1級の質問 四半期財務諸表と税効果会計問題第1四半期における税引前四半期純利益は10,000円、将来減算一時差異の発生額は1,000円、交際費の損金不算入による永久差異は2,000円であり、年度決算における予想年間税引前当期純利益は40,000円、将来減算一時差異の予想発生額は4,000円、交際費の損金不算入による永久差異は8,000円と見積もられた。なお、法定実効税率は40%とする。よって、法人税等にかかる仕訳を示しなさい。 という問題ですが、 原則法は将来減算一時差異を加えるのに、簡便法は将来減算一時差異を加えないで計算するのはなぜですか?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    四半期財務諸表において、例外なく年度決算と同様の方法を求めることは開示の適時性を害するおそれがあるため、財務諸表利用者の判断を誤らせない限り、納付税額の算出等において簡便的な方法によることができることとした ↓ http://www.k3.dion.ne.jp/~afujico/kaikei/sihanki/t14H190314h.htm#94 ↑ ここに書いてありますよ

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