解決済み
職場での仕事の依頼に関する相談です。 現在31歳女で事務職としてメーカーで勤めています。業務内容は、海外のお客さんから来た資料が英語・中国語でそれを日本語に訳したり、製品発注対応する仕事がメインです。 約7年勤めていますが、翻訳依頼が終われば、普通に”ありがとうございます。”と感謝されます。 感謝されることはうれしいことですが、最近は慣れのせいもあってか、全員ではありませんが、”やって当たり前”、”外注的業務”、”機械化”という空気が漂っており、何か腑に落ちない感情があります。 確かに仕事なので割り切って対応はしますが、どうも軽んじられてしまっている感じが否めず、モチベーションが下がっています。。。 このような状況の時は、どうすれば、モチベーションは上がるでしょうか? 皆様のご教示宜しくお願いします。
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所詮は仕事ですから、どこまでいっても、”やって当たり前”、”外注的業務”、”機械化”が当たり前です。将来、翻訳ソフトが革命的に進化したら、質問者様のお仕事自体、まさに「機会化」されてしまう時代が来るかもしれません。 でも、そこに人が、社員が介在する限り、その効率を上げる唯一のエネルギーが「モチベーション」なんだろうと思います。 この社員のモチベーションのひとつには職場での雰囲気、声がけ、いわばコミュニケーションだと思います。職場のコミュニケーションはいかがですか。仕事量が増加している、労働管理が厳しくなっている、ノルマがきつい、納期が短くなった等々、職場環境が少し厳しくなっているとかで、職場の社員間のコミュニケーションは変化していませんか。また、会話ではなくメールでのやり取りが増えたとか。 質問者さんも日々の勤務で7年経っているとのことですが、少しずつ職場は変化しています。 ご自身の仕事を次の業務を担当される社員につなぐとき、渡すとき、何か一言添えてみる、アドバイスしてみる、慰労の言葉をかけてみる、そういう行動をされてみては如何でしょう。 仕事はひとりひとり担当が割り振られていますが、それらは全てつながって初めて会社の商品、成果になります。 そのつなぎとなる部分、バトンの手渡しに、ひと声添えるコミュニケーションを意識されては如何でしょうか。
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