四大法律事務所に大量採用される弁護士のうち、パートナーになれずに退職する割合はどのくらいになるでしょうか。また、それらの…

Question

四大法律事務所に大量採用される弁護士のうち、パートナーになれずに退職する割合はどのくらいになるでしょうか。また、それらの弁護士はどういう道を歩むでしょうか。よく、中堅事務所やインハウスに転職すると聞きますが、全員分のポストはあるのでしょうか？
また転職した先ではどうでしょうか？収入はどのくらいになるでしょうか？
・・・
まだ実例が少ないと思いますが、業界の事情に詳しい方、情報、予想を教えてください。

Answer 1

あなたには関係なさそうだから気にするなと思えてしまう・・・

＞＞パートナーになれずに退職する割合

この主観的評価は司法試験合格者レベルの論理では無いからな。

パートナーにならずに退職した割合であれば、外には出ないだろうが四大法律事務所の一部の者はわかるだろうが・・・

次に転職活動って単語の意味を誤解していないか？
出向や転籍のことを聞きたいのか？
転職なら各自が勝手にするだけだろう？するとポストって何？求人は無いわけでは無いことは聞くまでも無いし、転職なら希望すれば受け入れる事実上の契約関係なんぞ存在しない。

バカにしてばかりだとかわいそうだから少しは有意義な回答もしよう。
まず、（予備試験合格者とか司法試験合格者に頼むか偽って）退職者数を自分で直接聞け

そして、退職者の年収は自分の足で調べろ
もちろん年収を教えてくれと言って教えてくれるところはほとんどないので
転職先などを聞いたり、プロフィール検索で４大出身者を調べるんだよ
そうすればそいつらの大体の年収は調べられる。

世の中を知れば無駄な調査だとわかるが
かりに４大を夢見る学生の不安感を払しょくする程度の情報なら１週間もあればわかるぞ

ちなみに退職者に退職理由を聞いて回るのも有意義だぞ。
どんな仕事でも同じだが
脱落する奴とできる奴がいる。それぞれの内実を知るほうが不安感を払しょくするのが目的なら有意義だ。
そして、できる奴になる根拠のない自信と根性がないならやめとけ。
自信と根性を持ち続けられれば、よほどのことが無ければできるし、持ち続けられなければ脱落するってことだ

Answer 2

まあよくわかりませんが
法人関係というか
会社関係の請負も多いみたいですね
収入面と残業時間の過酷さに はやめに開業したりが多いのではないのですかね・・
報酬は開業したほうが自分のものですし・・