解決済み
都内在住の外資系ビジネスマンです。 高卒で工場勤務1年目ですから、いいとこ18〜23万ぐらいの総支給でしょうし、その程度の手取りが一般的かと。 仮に一年間の昇給が5000円としても、役職が変わらなければ30歳で手取り約20万ですね。 大卒でそれなりの企業のホワイトカラーだと30歳の時に年収700〜1000万になるので、倍以上の差がでます。 「高卒」で工場勤務を自ら選択したので諦めましょう。 また、資格手当等を除き「資格」を取得したから年収が上がる訳ではありません。 その資格を活かし「企業に利益、貢献をもたらす」から、昇進したり年収が上がるのです。 いくら努力しても「パフォーマンス」(実績)をアウトプットしないと意味がありません。 単純作業的な作業では何年経とうが劇的に給与が上がる事はありません。 例えば企業が労働者に年収ベースで1000万支払う場合、実際のコストは1.6倍ぐらいかかります。 つまりその労働者が年間1600万の粗利を稼いでやっとプラスマイナス0です。ですから最低でもプラスにしないとその労働者を雇用し続ける意味がありません。 仮に2000万の粗利を稼ぐとして、月160万です。22営業日で1日約7万。 ご質問者様が今の工場のお仕事で1日7万。1時間で約1万の利益を出してるかよく考えてみましょう。 因みに18年前ですが、私の初任給は手取りで23万5千円でした。親に温泉旅行をプレゼントしましたね。
がんばれー そんなもんだよ
当たり前。 な、働くって大変やろ。
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