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日本にある外資系企業(ゴールドマンサックス銀行やマッキンゼー・アンド・カンパニー)は深夜まで働いたり、突然クビを切られた…

日本にある外資系企業(ゴールドマンサックス銀行やマッキンゼー・アンド・カンパニー)は深夜まで働いたり、突然クビを切られたりしますが、労働基準法に違反しないのでしょうか?また、労働組合はないのでしょうか?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    まず、労働基準法は、雇用されている労働者を守るもので、経営者には当てはまりません。そのため、管理職も深夜などを除き、残業対象外になります。 さて、外資系企業でも日本企業とほぼ同等のところもあれば、欧米そのままの形まで様々なので、労働組合の有無も含め一概には言えません。成果主義の厳しいところでは、残業は無制限(労働基準法超過)で突然クビになるところもありますが、その内容は基本的に会社-個人の其々の契約に沿って決められていますので、その契約に違反しない限り労働組合が出てきません。

    なるほど:1

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