至急！履歴書 学生時代頑張ったことについて 現在就職活動中の大学4年生です。 履歴書、学生時代頑張ったことについ…

Question

至急！履歴書 学生時代頑張ったことについて

現在就職活動中の大学4年生です。
履歴書、学生時代頑張ったことについてのアドバイスお願いします。私は1年生の終わりから、アルバイトをして留学費用を貯めて
短期ですがドイツへ留学に行きました。
それについて書いているのですが、中々上手くまとまりません。
以下は途中まで書いている「学生時代力を入れたこと」です。

私が学生時代最も打ち込んだことはドイツへ行ったことです。私は高校時代からドイツ語を5年間学んでいました。ドイツ語を学ぶ内にドイツへ行きたいという思いが強まり、ドイツへ行くことを決心しました。ドイツ文化の中で生活をしたいと思い、旅行ではなく留学を選びました。そのため大学の短期留学の制度を利用し、アルバイトで留学の為の資金50万円を、月に使うお金を1万円と決めるなど工夫をし、計画的に貯めました。

ここまで書いたのですが、何故ドイツに行こうと思ったのか、
行くまでにやった工夫までは書けるのですが、その後からがまとまりません。
友人からは「留学先の大学の生徒に渡すお土産を工夫して考えた、ことを書けばいいのではないか」と言われたのですが、書いてみると文章がごちゃごちゃしてしまいます。
ドイツに行くまでのことを書くのか、行ってからのことも書くべきか。
そもそも「学生時代力を入れたこと」がこれでいいのか悩んでいます。

よければアドバイスお願いします。

Answer 1

「学生時代力を入れたこと」ですから、何か苦労を乗り越えた経験である必要があります。カルチャーショックとかね。
あなたの文だと、留学のためにバイトを苦労したっていう話ですから、アピールポイントがずれてるかと。
バイトの最終目的がドイツに行くことですから、ドイツのことを書いておけば、芋づる式に向こうが面接でバイトのことを聞いてくれると思います。
エピソードの数が多いとぶれますから、
なぜドイツに行こうと思ったか。
どんな困難や苦労を体験したか。
それを乗り越えるために何をしたか、自分のどんな特性を生かしたか。
それを会社でどう生かせるか。
これだけ書けばいいですわ。

Answer 2

採用担当です。

他の方も書かれているとおり、短期留学は評価対象になりません。少し長めな海外旅行と大差ないと考えます。

なので、「海外旅行」＝「頑張ったこと」にはならず、逆に、何を書いてるんだろう？この子の頑張るはこのレベルか・・というジャッジになります。

時々短期留学を題材にする学生さんがいますが、大体がバイトでの費用捻出と旅の思い出日記で終わっています。そして残念な結果で終わります。

何をどう頑張り何を成し遂げたのか、成果に紐付けて考えましょう。そしてその成果は企業が求めるものなのかどうか、もセットで考えることが大事です。

Answer 3

そもそも、「大学生の外国留学」って、「頑張ったこと」なのかね？
って、企業担当者は、みんな思ってるよ。

留学ビジネスに乗っかって、
お金を払って、所定の時期に向かって、
期限が来たら帰ってくる。

それだけでしょ？

そりゃ、見知らぬ異国の地へ行くんだから、
「それなりの苦労」があるのは当然で、
そんなの誰でも想像がつく。

でも、それって、企業が大学生に尋ねる
「学生時代に頑張ったこと」
じゃないでしょ？

学校の所定の単位が取れるんなら、
あくまで「学業の範囲」であって、
努力するのは当たり前だし。

もう一度言うけど、
企業が聞きたい、「学生時代に頑張ったこと」って、
「学生時代のイベントの思い出じゃない。」
よ。

Answer 4

ドイツに行くまでの過程とかバイトで資金準備したとか正直どうでもいい。

次に、応募している企業ではドイツ語必須なんですか？そうでないならドイツ短期留学もどうでもいい。