就活での質問「一番辛かったこと」に対する回答 所属していた部活が、部員の不祥事のため廃部となってしまったことについ…

Question

就活での質問「一番辛かったこと」に対する回答

所属していた部活が、部員の不祥事のため廃部となってしまったことについて自分がどう対応したのかを述べるのはマイナスとなるでしょうか？無難に、バイトで辛かったこと→どう対応したか→結果どうなった（改善した）
にしようか迷っています。

Answer 1

さの質問の意図は、どのようなことを嫌だと感じ 問題が起きたどう対応をするのか知りたいので、具体的な案件云々より、あなたの努力が並々ならぬものなら結果はどうでもいいのです。どちらの話でもいいと思います。

Answer 2

ん？一番辛かったことを訊かれているのになんで「自分が対応したのか」を述べるのですか？

それを訊きたい場合は「一番辛かった時にどう対応したか」という質問になるはずです。
つまり質問に対する回答になっていないんですよ。

むりやりサクセスストーリーに持っていくのは止めた方が良いですよ。
それをさせたくないから、そういう質問をするのですよ。

自己PRはサクセスストーリーになるでしょ？
頑張ったことを訊いても同じよう話。
短所を訊いても同じ。
何訊いても「苦労したけど最後はうまくいった」という同じ回答しか返ってこない。
これじゃね。
少しでも自分をよく見せたいと思うのはわかりますが、逆に考え方の薄っぺらさを並べているようなものです。

部員の不祥事のため廃部になったのであれはそれで良いですよ。
それがどんなに辛いことだったか、どんな気持ちだったかを伝えればね。
つまらないサクセスストーリーにする必要はありません。
続きが聞きたければこっちから訊きますよ。

Answer 3

特になし。でも良い。聞かれたら｢今まで環境が良かったので特に辛いことは有りませんでした。親や友人には感謝してます。｣と答えれば良い。これで好感度アップ、面接も戦略がないと受からないね。

逆に本当のこと書いて、コイツしょぼいなと思われるとマイナスかな。